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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100A991

有価証券報告書抜粋 マックスバリュ中部株式会社 沿革 (2017年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1947年2月に中西久雄が三重県松阪市船江町において、個人営業による青果店を開業し、1959年2月に法人組織に改組し有限会社八百久食料品店を設立いたしました。1964年10月には松阪市川井町に郊外型スーパー第1号店を開店しました。その後、1967年5月に社名を有限会社八百久フードセンターに変更し、松阪市内、飯南郡(現松阪市)及び多気郡に順次10店舗を開店し業容の拡大を続けてまいりました。
1969年7月に三重給配株式会社(現デリカ食品株式会社、連結子会社)を設立し、豆腐、惣菜等の商品の安定供給体制を確立しました。
1973年8月には、営業と不動産管理の分離を目的として、有限会社八百久フードセンターから営業権及び商品、器具備品等の資産を譲り受け、株式会社八百久(資本金80,000千円、現マックスバリュ中部株式会社)を設立いたしました。
以降、現在に至るまでの概況は次のとおりであります。
1983年2月 CIを導入し、株式会社八百久の社名をフレックス株式会社に変更する。
1987年11月 名古屋証券取引所市場第二部に上場する。
1999年10月 1999年10月1日をもって、株式会社アコレ及び中部ウェルマート株式会社と合併し、社名をフレックスアコレ株式会社に変更する。
2000年10月 2000年10月1日をもって、社名をマックスバリュ中部株式会社に変更する。
2001年8月 イオン株式会社より分社型吸収分割方式により、2店舗を承継する。
2003年6月 イオン株式会社による当社株式の公開買付けの実施により、イオン株式会社の連結子会社となる。
2006年5月 株式会社ナフコはせ川(マックスバリュ名古屋株式会社に社名変更)の全株式を取得し、子会社化する。
2007年10月 マックスバリュ名古屋株式会社を吸収合併する。
2009年3月 朝日株式会社より三重県内の2店舗を譲り受ける。
2010年8月 ディスカウント業態1号店として、「ザ・ビッグ エクスプレス荒子店」をオープンする。
2011年10月 北勢プロセスセンター(三重県四日市市)を稼動する。
2013年3月 マックスバリュ中京株式会社を吸収合併する。
100店舗目をオープンする。
2013年4月 中国江蘇省に永旺(中国)投資有限公司と合弁で永旺美思佰楽(江蘇)商業有限公司(連結子会社)を設立する。
2013年5月 本店を三重県松阪市大口町185番地の1から名古屋市中区錦一丁目18番22号へ移転する。
2013年12月 中国江蘇省蘇州市に食品スーパーマーケット1号店をオープンする。
2014年4月 イオンマーケット株式会社から愛知県下の6店舗の事業を譲り受ける。
2014年6月 株式会社光洋よりマックスバリュ膳所店を譲り受ける。
2017年2月 店舗数は、愛知県2店舗、三重県1店舗の合計3店舗を新設し、国内の店舗数は115店舗となる。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03122] S100A991)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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