有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100C0EB
株式会社マミーマート 沿革 (2017年9月期)
当社(旧岩崎商事㈱)は、1965年10月11日、生鮮食料品等の小売販売を目的として設立いたしました。
その後、株式の額面金額を500円から50円に変更するため、1981年10月1日、形式上の存続会社である㈱ヤオセー(旧称㈱八百清魚店、1950年4月11日設立)に吸収合併され、商号を岩崎商事㈱といたしました。
したがいまして、以下は、実質上の存続会社である旧岩崎商事㈱(現㈱マミーマート)に関する事項を記載しております。
事業内容の変遷
その後、株式の額面金額を500円から50円に変更するため、1981年10月1日、形式上の存続会社である㈱ヤオセー(旧称㈱八百清魚店、1950年4月11日設立)に吸収合併され、商号を岩崎商事㈱といたしました。
したがいまして、以下は、実質上の存続会社である旧岩崎商事㈱(現㈱マミーマート)に関する事項を記載しております。
事業内容の変遷
年月 | 事項 |
1965年10月 | 資本金600千円にて埼玉県東松山市本町に岩崎商事㈱を設立。 |
1970年3月 | 埼玉県東松山市に東松山ショッピングセンター店を出店。 |
1976年6月 | 埼玉県川越市に志多町店を出店、10店舗となる。 |
1981年10月 | 株式の額面金額を変更するため㈱ヤオセーに吸収合併(資本金158百万円)され、同時に商号を岩崎商事㈱とする。 |
1987年10月 | 埼玉県坂戸市に生鮮加工センターを新設。 |
1988年4月 | ㈱マミーマート流通グループを吸収合併、商号を㈱マミーマートに変更(資本金167百万円)。 |
1989年7月 | 仕入先との共存共栄を図る事を目的として、マミー会(会員311社)を発足。 |
1989年9月 | 埼玉県東松山市に松山町店を出店、30店舗となる。 |
1991年5月 | 社団法人日本証券業協会(東京地区)の店頭登録銘柄として株式を公開。 |
1991年8月 | 籠原店(埼玉県熊谷市)を隣接地に移転増床し、複合大型店「モア・ショッピングプラザ」を開店。 |
1992年11月 | 埼玉県さいたま市北区宮原町に新本部社屋落成、本部機構を移転。 |
1996年11月 | 千葉県に第1号店である増尾台店(千葉県柏市)を複合型店舗として出店。 |
1998年5月 | 埼玉県熊谷市の「ソシオ熊谷物流センター」に物流機能を一本化する。 |
1999年10月 | 彩裕フーズ㈱(現・連結子会社)、マミーサービス㈱(現・連結子会社)を100%子会社として設立。 |
1999年11月 | 住友商事㈱と資本業務提携。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2004年12月 | ㈱ギガ物産を60%出資し、子会社として設立。 |
2007年9月 | ㈱ギガ物産の増資引受をし、出資比率87.5%となる。 |
2007年11月 | ㈱産直開発を90%出資し、子会社として設立。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。 |
2011年3月 | ㈱ギガ物産の株式をすべて売却。 |
2012年9月 | 埼玉県川越市に彩裕フーズ㈱の工場を新設。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2013年10月 | ㈱産直開発を吸収合併。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03173] S100C0EB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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