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有価証券報告書 抜粋　ドキュメント番号: S100AQ66

有価証券報告書抜粋 空港施設株式会社 沿革 (2017年3月期)

提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

前期次期
年月事項
1970年2月国際航業株式会社より分離独立し空港施設株式会社を設立 資本金250,000千円(東京都大田区)
1970年3月国際航業株式会社より東京・大阪両国際空港の土地、建物及び営業を譲受
1970年4月東京国際空港にてビル賃貸、地域冷暖房、給排水事業、大阪国際空港にてビル賃貸を開始
1972年7月東京国際空港に第二綜合ビル新築
1973年12月東京国際空港内所有地を国に売却(4回に分け最終回)(国有財産使用許可により営業継続)
1978年5月千歳空港に千歳事務所(現 千歳事業所)開設
1980年12月東京国際空港に航空機汚水処理施設(SDプラント)新設
1981年11月東京国際空港に第五綜合ビル新築
1989年8月東京空港冷暖房株式会社(現・連結子会社当社51%出資)を設立(1991年10月に増資。現在の持株比率は60.3%)
1993年4月日本証券業協会に株式を店頭登録
〃東京国際空港にユーティリティセンタービル新築
1993年6月東京国際空港にメンテナンスセンターアネックス新築
1993年7月東京国際空港に西側格納庫新築
〃東京国際空港にカーゴセンタービル(現 アークビル)新築
1993年8月東京国際空港に貨物ターミナル施設新築
1994年6月関西国際空港に航空機汚水処理施設(SDプラント)新設
1995年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
1996年2月東京国際空港に大型航空機洗機施設新設
〃福岡空港に小型機用格納庫新築
1996年3月那覇空港に小型機用格納庫新築
1997年9月東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2000年3月東京国際空港に車両整備工場取得
2001年12月東京国際空港に貨物ターミナル施設(E-6棟)新築
2002年3月東京国際空港に第1テクニカルセンター取得
2003年2月東京都港区新橋に事務所ビル取得
2003年3月東京国際空港に第2テクニカルセンター新築
2005年2月中部国際空港に航空機汚水処理施設(SDプラント)新設
2007年3月東京国際空港に第2テクニカルセンター増築
〃東京国際空港大型航空機洗機施設移設
2008年2月東京国際空港にエンジンメンテナンスビル南棟新築
2009年4月東京国際空港にコンポーネントメンテナンスビル新築
2010年12月東京都中央区日本橋室町に共同ビル取得
2011年9月大阪府泉佐野市にりんくう国際物流センター取得
2011年11月神戸空港に神戸空港格納庫新築
2013年11月シンガポールにて現地法人 AIRPORT FACILITIES ASIA PTE.LTD.(現・連結子会社当社100%出資)を設立
2014年3月東京国際空港に機内食工場増築
2014年5月東京国際空港一丁目地区での地域冷暖房事業を閉鎖
前期次期

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このコンテンツは、EDINET閲覧（提出）サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03958] S100AQ66)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート（以下、本レポート）です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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