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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AMLR

有価証券報告書抜粋 株式会社ニチレイ 連結経営指標等 (2017年3月期)


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回次第95期第96期第97期第98期第99期
決算年月2013年3月2014年3月2015年3月2016年3月2017年3月
売上高(百万円)470,126511,189519,963535,351539,657
営業利益(百万円)17,93215,78917,40621,58329,309
経常利益(百万円)17,20214,44316,90221,39429,105
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)9,8238,8989,51613,47118,751
包括利益(百万円)12,34114,54420,0088,19922,668
純資産額(百万円)125,320136,846152,286155,523164,747
総資産額(百万円)297,903318,507342,014338,497346,195
1株当たり純資産額(円)430.47466.31514.631,057.001,156.52
1株当たり当期純利益(円)33.4031.1233.2994.30135.11
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)--33.2194.13-
自己資本比率(%)41.341.943.044.446.0
自己資本利益率(%)8.26.96.89.112.1
株価収益率(倍)16.814.019.919.420.4
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)23,52511,07327,80337,03240,828
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△9,610△17,650△22,362△14,496△11,445
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△9,7432,580△6,098△20,351△21,883
現金及び現金同等物の期末残高(百万円)14,93811,92811,83313,16920,512
従業員数(名)12,68012,97013,55114,11814,682
(ほか年間平均臨時雇用者数)(3,673)(3,542)(3,297)(3,034)(2,975)
時価ベースの自己資本比率(%)53.839.156.377.0109.5
有利子負債(百万円)96,882106,097107,67094,65789,778
下段:リース債務を除く(75,403)(85,718)(87,313)(75,451)(70,866)
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)3.94.93.32.62.2
金融収支(百万円)△869△239△527△393△237
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)17.614.828.636.244.9
設備投資等の金額(百万円)13,17124,04124,17116,17513,887
減価償却費(百万円)14,30214,47515,62116,45516,057
自己株式数(株)9,937,4349,991,27310,027,89411,193,43910,322,296
連結子会社数(社)7674737066
持分法適用関連会社数(社)1416161717

(注)1 「売上高」には、消費税等は含まれておりません。
2 第95期、第96期及び第99期の「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」は、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
3 2016年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施しております。第98期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、「1株当たり純資産額」、「1株当たり当期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しております。
4 第98期より、売上の計上基準について会計方針の変更を行っており、第97期については当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しております。
5 「時価ベースの自己資本比率」から「インタレスト・カバレッジ・レシオ」までの各指標の算出方法は次のとおりであります。
・「時価ベースの自己資本比率」:株式時価総額÷総資産
株式時価総額は、期末株価終値(東京証券取引所市場第一部)×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
・「有利子負債」:短期・長期借入金+コマーシャル・ペーパー+社債+リース債務
・「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」:有利子負債((期首+期末)÷2)÷営業キャッシュ・フロー
・「金融収支」:(受取利息+受取配当金)-(支払利息+コマーシャル・ペーパー利息)
・「インタレスト・カバレッジ・レシオ」:営業キャッシュ・フロー÷利払い
利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
・「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」、「インタレスト・カバレッジ・レシオ」を算出するにあたり営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」から営業資金(売上債権、たな卸資産、仕入債務)の増減を調整した数値を使用しております。


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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00446] S100AMLR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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