有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100APAQ
株式会社クレオ 事業の内容 (2017年3月期)
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、純粋持株会社である当社と事業を営む連結子会社10社により構成されており、事業は製品・サービス別にクレオマーケティング事業、クレオソリューション事業、ココト事業、クレオネットワークス事業、クリエイトラボ事業の形に区分しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
また、当連結会計年度より当社の連結子会社である株式会社クレオソリューションが会社分割により分社化し新たに株式会社ココトを設立しました。これに伴い報告セグメントを検討した結果、従来の報告セグメントにココト事業を追加しております。
事業内容と各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。
(注1)株式会社ココトは、2016年4月1日において、会社分割により株式を取得したことにより新たに連結の
範囲に含めております。
(注2)イアス株式会社は、2016年4月20日において、当社の連結子会社である株式会社クレオソリューションが
株式を取得したことにより、2016年4月1日をみなし取得日として新たに連結の範囲に含めております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
(2017年度3月31日)
(2017年4月1日より)
当社は、2017年4月1日に、株式会社クレオマーケティング、株式会社クレオソリューション、株式会社クレオネットワークス、株式会社クレオサンライズ、イアス株式会社を吸収合併しました。
また、同じく2017年4月1日に、株式会社クリエイトラボの子会社である株式会社アダムスコミュニケーションは、同じく株式会社クリエイトラボの子会社である株式会社セールスゲイトを吸収合併しました。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
また、当連結会計年度より当社の連結子会社である株式会社クレオソリューションが会社分割により分社化し新たに株式会社ココトを設立しました。これに伴い報告セグメントを検討した結果、従来の報告セグメントにココト事業を追加しております。
事業内容と各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。
セグメント名称 (セグメントに該当する子会社) | 主要な事業の内容 |
クレオマーケティング事業 (株式会社クレオマーケティング) | ZeeM/CBMS製品等の基幹系・情報系業務ソリューションから、組み込み系ソフトウェアまで、トータルICTソリューションの開発・提供 |
クレオソリューション事業 (株式会社クレオソリューション 株式会社クレオサンライズ イアス株式会社) | システムやネットワークの構築から、各種業務アプリケーションの開発 |
ココト事業(株式会社ココト) | システムやネットワークの構築から、各種業務のアプリケーションの開発、運用サポート、システム運用に伴う事務作業 |
クレオネットワークス事業 (株式会社クレオネットワークス) | ICT基盤サービスプラットフォームの提供とBPMツールの開発・販売 |
クリエイトラボ事業 (株式会社クリエイトラボ 株式会社セールスゲイト 株式会社アイティアイ 株式会社アダムスコミュニケーション) | ヘルプデスクなどを中心としたサポート&サービス |
範囲に含めております。
(注2)イアス株式会社は、2016年4月20日において、当社の連結子会社である株式会社クレオソリューションが
株式を取得したことにより、2016年4月1日をみなし取得日として新たに連結の範囲に含めております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
(2017年度3月31日)
(2017年4月1日より)
当社は、2017年4月1日に、株式会社クレオマーケティング、株式会社クレオソリューション、株式会社クレオネットワークス、株式会社クレオサンライズ、イアス株式会社を吸収合併しました。
また、同じく2017年4月1日に、株式会社クリエイトラボの子会社である株式会社アダムスコミュニケーションは、同じく株式会社クリエイトラボの子会社である株式会社セールスゲイトを吸収合併しました。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 事業等のリスク
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04849] S100APAQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。