シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009YAH

有価証券報告書抜粋 株式会社建設技術研究所 研究開発活動 (2016年12月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


当社グループは、国内および海外において事業を展開しており、これに必要な研究開発を進めております。
具体的な投資は、新分野の開拓および新事業の開発(戦略的研究、国際研究、事業開発研究、新事業開発研究)、
国土文化研究、技術開発および人材開発に分かれております。
当連結会計年度において、総額923百万円を投入し、主に以下のテーマについて研究を進めております。

① 戦略的研究(CIM推進、インフラメンテナンス事業推進)

② 国際研究(国際ビジネス推進、海外人材育成研修)

③ 事業開発研究(気象情報等提供サービス、物流事業展開、スマートコミュニティ事業展開、農地土壌分析事業展開等)

④ 新分野開発研究(水循環・地下水分野事業展開、上水道分野事業展開、港湾および漁港事業展開、都市再構築事業展開、都市土木事業展開、鉄道事業開発、農業・農村グリーンインフラ事業展開、CM・PM事業展開)

⑤ 国土文化研究(気象変動適応策、人口減少社会、水力発電価値評価、経済社会変動影響研究、多様性モビリティの研究、子どもを育む環境、景観デザイン等、川からの地域再生、文化財防災支援等)

⑥ 技術開発研究(CTI水循環モデル、ダム再開発技術、新たな治水計画、橋梁更新設計、損保データシステム、インフラ公会計、洋上風力事業化、河川環境目標、希少生物保全技術、地盤震度予測システム、無線LAN雨量観測測器、地下浸水防止システム、樹木・植生管理技術、橋梁点検ロボット、PCB橋梁再塗装研究、地域分析方法開発等)

⑦ 人材開発(社内外の研修、社会人大学院派遣、海外研修派遣等)


経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04903] S1009YAH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。