有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AL8Z
株式会社ピエトロ 研究開発活動 (2017年3月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループ(当社及び連結子会社)は、創業以来、パスタレストランとドレッシングを始めとする食品の製造販売を事業の柱としております。研究開発は一貫して『美味しいもの作り』と『楽しい食べ方の提案』の訴求をテーマとし、主として開発担当者9名を中心に各事業のスタッフを含めた体制で、食品事業向けの新製品開発とレストラン事業向けの新メニュー開発に中長期的な取り組みを行っております。
当連結会計年度におけるセグメントの研究開発活動は次のとおりであります。なお、研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれており、その総額72百万円は各セグメントに配分できない全社的な研究費用であります。
(1) 食品事業
食品事業では、お客様の健康志向に応えるよう、健康食材を使った高品質商品の開発に継続的に取り組み、流通商品として新製品のドレッシング1種類とリニューアル1種類を開発いたしました。また、家庭でレストランの味を手軽に楽しめるレトルトパスタソースのパッケージをリニューアル。創業店である「洋麺屋ピエトロ」の名前を表記し、既存2種類はレシピも見直し、新しい味を1種類投入して計7種類を揃えました。
2016年度の流通向けドレッシング新商品として、2016年9月にリニューアル新発売した「焙煎香りごま」は、従来品に使用していた原材料の卵を使わず、コレステロール0を実現。かつおだしや塩麹で旨味やコクを出し、減塩タイプ(*)でもコクがあり、ごまの風味を十分に味わえるドレッシングです。
また、2017年3月に新発売した「レモンとたまねぎ」は、レモンの爽やかな香りと、国産たまねぎの旨味を合わせた汎用性の高いドレッシングです。以上2種類のドレッシングを開発いたしました。
(*)当社「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」と比較し、50%塩分カット。
また、2016年度は、9月にレトルトパスタソースのパッケージを全面的にリニューアルいたしました。「ボロネーゼ」「なすとひき肉」については従来品のレシピも見直し、レストラン発祥のブランドとして本格的な味わいの商品として開発いたしました。さらに2017年3月には、福岡が創業の地であるピエトロならではの「博多明太子カルボナーラ」を発売。博多名物の辛子明太子に、チーズをのコクを加えた濃厚な味わいのパスタソースを開発いたしました。
一方、通信販売の新商品として、原材料と調理方法にこだわったプレミアムブランド『PIETROFARMERS』(ピエトロファーマーズ)シリーズのパスタソースとして、春季限定商品として駿河湾産の桜えびを使用した香ばしく奥深い味わいの「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」(2016年4月発売)を開発。同商品は好評につき、2017年3月に再発売いたしました。また、夏季限定商品として、ほどよい酸味と魚介の旨味が生きた「冷製 魚介のヴィネグレットソース」(2016年7月発売)を、さらに同シリーズのスープとして、さつまいもの甘みに生姜の辛味をバランスよく効かせた「さつまいもと生姜のスープ」(2016年9月)を開発いたしました。
さらに、ご家庭で手軽にピエトロレストランの本格的なピザが味わえると人気が高まり、大手チェーンストアでも取扱い店舗が徐々に増えてきた冷凍ピザにも新商品を投入いたしました。「なすとひき肉の辛味トマトソース」、「チェリートマトと海老のバジルソース」(共に2016年6月発売)、「パンチェッタのポルチーニクリーム」(2016年9月発売:秋冬限定)の3種類です。
また、冷凍パスタ商品として、家庭での調理では手間がかかる「黒毛和牛と黒豚のボロネーゼとモッツァレラチーズのラザニア」(2017年1月)を開発し、ご好評いただきました。
なお、通信販売のリピート顧客に向けて、これまで毎回200セット限定で製造する「村田厨房直送便」を毎回250セットに増やし、2016年6月「6月便り」、同年9月「9月便り」、同年12月に「12月便り」、2017年3月「3月便り」として年4回開発・販売いたしました。
(2) レストラン事業
① パスタレストラン業態
季節ごとの「フェア」として、「冷製パスタフェア」や「カルボナーラフェア」等を実施いたしました。また、2016年12月に実施したグランドメニューのリニューアルでは、「ピエトロの原点」である“サラダ・パスタ・ピザ”をさらに充実させた、おいしさ・楽しさ・驚きのあるメニューを開発いたしました。スペシャルパスタとして、スープグラタン、“大きなラビオリ”グラタン、2色のソースをお客様ご自身の手で混ぜて完成するフェトチーネなどのメニューを含め、パスタ8品(スペシャルパスタ6品、糖質オフパスタ2品)、サラダ4品、ドリア2品、イタリアンブレッドピザ4品の計18品の新メニューを開発・販売いたしました。
春季(2016年3月1日~4月24日)は「春のごちそうフェア」にて、春の食材を使った「アスパラガスのトマトクリームソース ミモザ風」等パスタ3種とデザート「いちごとマシュマロのガレット」を開発いたしました。
夏季(4月25日~8月31日)は、「冷製パスタフェアPart1」「同Part2」にて、「冷製 生ハムとアボカド、フレッシュチーズのバジルソース〔カッペリーニ〕」等6種を開発いたしました。
秋季(9月1日~11月30日)は、「カルボナーラフェアPart1」「同Part2」にて、「たらこカルボナーラ カプチーノ風」等6種を開発いたしました。
クリスマス(12月16日~25日)には、「ムール貝とあさりのアクアパッツァ仕立て〔スパゲティ〕」と「サーモンときのこのトマトクリームソース〔フェトチーネ〕」のいずれかに、オードブルサラダ、デザート、コーヒーが付くクリスマスセットを開発。続く冬季(2017年1月10日~2月28日)には、「あつあつフェア」にて「蟹とほうれん草のスープ仕立て柚子風味〔フェトチーネ〕」「牡蠣とかぶの焼きペペロンチーノ〔スパゲティ〕」のパスタと、「かぼちゃとゴルゴンゾーラのドリア 半熟たまご添え」の3種を開発いたしました。
2017年春季(3月1日~4月27日)には、「菜の花と生ハム、半熟たまごのペペロンチーノ」「あさりと焼きたけのこの和風バターしょうゆ」のスパゲティ2品と、「桜海老と菜の花、たけのこのイタリアンブレッドピザ」、デザートとして「いちごのパルフェ」とパスタとセットでご注文いただける春の新ドレッシング『レモンとたまねぎ』を使った「菜の花と蒸し鶏のサラダ」を開発いたしました。
新業態として、2016年4月21日に博多駅前に誕生した複合商業施設『KITTE博多』10階に「PREMIO(プレミオ) ピエトロ 海と畑のパスタ」をオープンし、博多らしい魚介類や野菜・果物など、海と畑の食材を活かした「冷製カルボナーラ 海のいくらと畑のキャビア添え(カッペリーニ)」等、料理17種、スイーツ6種、ドリンク11種を店舗限定メニューとして開発いたしました。
さらに、2015年9月に既存店舗に併設する形で「Pietro YASAI Café」を新業態としてオープンいたしましたが、2016年7月12日、東京都中央区京橋に、単独の路面店舗として「Pietro YASAI Café 京橋店」をオープン。京橋・銀座のオフィス街のランチ&ディナー需要に応えるヘルシーなイートイン用及びテイクアウト用の野菜デリ&パスタメニューを各種開発いたしました。様々な野菜をピエトロドレッシングで味付けした「にんじんとオレンジ、クランベリーのラペ」等、日替わりの各種野菜デリを中心としたメニュー構成は、近隣の会社勤めの女性に好評を博しております。
② ファストフード業態
パスタ専門ファストフードの「ミオミオ」では、おいしさとヘルシーさの両方を兼ね備えたサラダパスタや、季節メニューの開発を行いました。サラダパスタの新メニューとして、「海マヨサラダとさくさくポテトのサラダパスタ」等21種類を、さらに天神地下街店限定のメニューとして、健康を気遣う女性をターゲットとした「大人のサラダパスタ 蟹と7種野菜 バジルレモンのサラダパスタ」等3種類を開発いたしました。温製メニューとしては「食べるスープ クラムチャウダー」等3種類、ホットパスタ「かぼちゃのカルボナーラ」1種類を開発いたしました。
③ テイクアウトショップ「ピエトロデリ」
本店レストラン併設のピエトロデリ天神店では、テイクアウト商品として焼成パン「ブリオッシュレザン」等19種類を開発・商品化いたしました。
④ 百貨店テナント「PIETRO DRESSING(ピエトロドレッシング)岩田屋店」
福岡・天神の百貨店「岩田屋」本店地下2階食料品フロアに出店している同店では、2016年10月の岩田屋創業記念に合わせ、岩田屋限定(3ヶ月期間限定)のドレッシング「かぼすノンオイル」を開発・販売いたしました。
また、百貨店の季節催事に合わせて、2016年12月に「クリスマスオードブル」、2017年2月には「ピエトロ恵方巻き」を開発・販売いたしました。
当連結会計年度におけるセグメントの研究開発活動は次のとおりであります。なお、研究開発費は販売費及び一般管理費に含まれており、その総額72百万円は各セグメントに配分できない全社的な研究費用であります。
(1) 食品事業
食品事業では、お客様の健康志向に応えるよう、健康食材を使った高品質商品の開発に継続的に取り組み、流通商品として新製品のドレッシング1種類とリニューアル1種類を開発いたしました。また、家庭でレストランの味を手軽に楽しめるレトルトパスタソースのパッケージをリニューアル。創業店である「洋麺屋ピエトロ」の名前を表記し、既存2種類はレシピも見直し、新しい味を1種類投入して計7種類を揃えました。
2016年度の流通向けドレッシング新商品として、2016年9月にリニューアル新発売した「焙煎香りごま」は、従来品に使用していた原材料の卵を使わず、コレステロール0を実現。かつおだしや塩麹で旨味やコクを出し、減塩タイプ(*)でもコクがあり、ごまの風味を十分に味わえるドレッシングです。
また、2017年3月に新発売した「レモンとたまねぎ」は、レモンの爽やかな香りと、国産たまねぎの旨味を合わせた汎用性の高いドレッシングです。以上2種類のドレッシングを開発いたしました。
(*)当社「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」と比較し、50%塩分カット。
また、2016年度は、9月にレトルトパスタソースのパッケージを全面的にリニューアルいたしました。「ボロネーゼ」「なすとひき肉」については従来品のレシピも見直し、レストラン発祥のブランドとして本格的な味わいの商品として開発いたしました。さらに2017年3月には、福岡が創業の地であるピエトロならではの「博多明太子カルボナーラ」を発売。博多名物の辛子明太子に、チーズをのコクを加えた濃厚な味わいのパスタソースを開発いたしました。
一方、通信販売の新商品として、原材料と調理方法にこだわったプレミアムブランド『PIETROFARMERS』(ピエトロファーマーズ)シリーズのパスタソースとして、春季限定商品として駿河湾産の桜えびを使用した香ばしく奥深い味わいの「桜えびと4種胡椒のペペロンチーノ」(2016年4月発売)を開発。同商品は好評につき、2017年3月に再発売いたしました。また、夏季限定商品として、ほどよい酸味と魚介の旨味が生きた「冷製 魚介のヴィネグレットソース」(2016年7月発売)を、さらに同シリーズのスープとして、さつまいもの甘みに生姜の辛味をバランスよく効かせた「さつまいもと生姜のスープ」(2016年9月)を開発いたしました。
さらに、ご家庭で手軽にピエトロレストランの本格的なピザが味わえると人気が高まり、大手チェーンストアでも取扱い店舗が徐々に増えてきた冷凍ピザにも新商品を投入いたしました。「なすとひき肉の辛味トマトソース」、「チェリートマトと海老のバジルソース」(共に2016年6月発売)、「パンチェッタのポルチーニクリーム」(2016年9月発売:秋冬限定)の3種類です。
また、冷凍パスタ商品として、家庭での調理では手間がかかる「黒毛和牛と黒豚のボロネーゼとモッツァレラチーズのラザニア」(2017年1月)を開発し、ご好評いただきました。
なお、通信販売のリピート顧客に向けて、これまで毎回200セット限定で製造する「村田厨房直送便」を毎回250セットに増やし、2016年6月「6月便り」、同年9月「9月便り」、同年12月に「12月便り」、2017年3月「3月便り」として年4回開発・販売いたしました。
(2) レストラン事業
① パスタレストラン業態
季節ごとの「フェア」として、「冷製パスタフェア」や「カルボナーラフェア」等を実施いたしました。また、2016年12月に実施したグランドメニューのリニューアルでは、「ピエトロの原点」である“サラダ・パスタ・ピザ”をさらに充実させた、おいしさ・楽しさ・驚きのあるメニューを開発いたしました。スペシャルパスタとして、スープグラタン、“大きなラビオリ”グラタン、2色のソースをお客様ご自身の手で混ぜて完成するフェトチーネなどのメニューを含め、パスタ8品(スペシャルパスタ6品、糖質オフパスタ2品)、サラダ4品、ドリア2品、イタリアンブレッドピザ4品の計18品の新メニューを開発・販売いたしました。
春季(2016年3月1日~4月24日)は「春のごちそうフェア」にて、春の食材を使った「アスパラガスのトマトクリームソース ミモザ風」等パスタ3種とデザート「いちごとマシュマロのガレット」を開発いたしました。
夏季(4月25日~8月31日)は、「冷製パスタフェアPart1」「同Part2」にて、「冷製 生ハムとアボカド、フレッシュチーズのバジルソース〔カッペリーニ〕」等6種を開発いたしました。
秋季(9月1日~11月30日)は、「カルボナーラフェアPart1」「同Part2」にて、「たらこカルボナーラ カプチーノ風」等6種を開発いたしました。
クリスマス(12月16日~25日)には、「ムール貝とあさりのアクアパッツァ仕立て〔スパゲティ〕」と「サーモンときのこのトマトクリームソース〔フェトチーネ〕」のいずれかに、オードブルサラダ、デザート、コーヒーが付くクリスマスセットを開発。続く冬季(2017年1月10日~2月28日)には、「あつあつフェア」にて「蟹とほうれん草のスープ仕立て柚子風味〔フェトチーネ〕」「牡蠣とかぶの焼きペペロンチーノ〔スパゲティ〕」のパスタと、「かぼちゃとゴルゴンゾーラのドリア 半熟たまご添え」の3種を開発いたしました。
2017年春季(3月1日~4月27日)には、「菜の花と生ハム、半熟たまごのペペロンチーノ」「あさりと焼きたけのこの和風バターしょうゆ」のスパゲティ2品と、「桜海老と菜の花、たけのこのイタリアンブレッドピザ」、デザートとして「いちごのパルフェ」とパスタとセットでご注文いただける春の新ドレッシング『レモンとたまねぎ』を使った「菜の花と蒸し鶏のサラダ」を開発いたしました。
新業態として、2016年4月21日に博多駅前に誕生した複合商業施設『KITTE博多』10階に「PREMIO(プレミオ) ピエトロ 海と畑のパスタ」をオープンし、博多らしい魚介類や野菜・果物など、海と畑の食材を活かした「冷製カルボナーラ 海のいくらと畑のキャビア添え(カッペリーニ)」等、料理17種、スイーツ6種、ドリンク11種を店舗限定メニューとして開発いたしました。
さらに、2015年9月に既存店舗に併設する形で「Pietro YASAI Café」を新業態としてオープンいたしましたが、2016年7月12日、東京都中央区京橋に、単独の路面店舗として「Pietro YASAI Café 京橋店」をオープン。京橋・銀座のオフィス街のランチ&ディナー需要に応えるヘルシーなイートイン用及びテイクアウト用の野菜デリ&パスタメニューを各種開発いたしました。様々な野菜をピエトロドレッシングで味付けした「にんじんとオレンジ、クランベリーのラペ」等、日替わりの各種野菜デリを中心としたメニュー構成は、近隣の会社勤めの女性に好評を博しております。
② ファストフード業態
パスタ専門ファストフードの「ミオミオ」では、おいしさとヘルシーさの両方を兼ね備えたサラダパスタや、季節メニューの開発を行いました。サラダパスタの新メニューとして、「海マヨサラダとさくさくポテトのサラダパスタ」等21種類を、さらに天神地下街店限定のメニューとして、健康を気遣う女性をターゲットとした「大人のサラダパスタ 蟹と7種野菜 バジルレモンのサラダパスタ」等3種類を開発いたしました。温製メニューとしては「食べるスープ クラムチャウダー」等3種類、ホットパスタ「かぼちゃのカルボナーラ」1種類を開発いたしました。
③ テイクアウトショップ「ピエトロデリ」
本店レストラン併設のピエトロデリ天神店では、テイクアウト商品として焼成パン「ブリオッシュレザン」等19種類を開発・商品化いたしました。
④ 百貨店テナント「PIETRO DRESSING(ピエトロドレッシング)岩田屋店」
福岡・天神の百貨店「岩田屋」本店地下2階食料品フロアに出店している同店では、2016年10月の岩田屋創業記念に合わせ、岩田屋限定(3ヶ月期間限定)のドレッシング「かぼすノンオイル」を開発・販売いたしました。
また、百貨店の季節催事に合わせて、2016年12月に「クリスマスオードブル」、2017年2月には「ピエトロ恵方巻き」を開発・販売いたしました。
事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00513] S100AL8Z)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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