有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100C1D3
APAMAN株式会社 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年9月期)
当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は以下のとおりであります。
(1)財政状態の分析
(流動資産)当連結会計年度末における流動資産の残高は87億33百万円(前連結会計年度末比8億45百万円の増加)となりました。これは主に、営業投資有価証券の増加等によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は349億12百万円(前連結会計年度末比5億10百万円の増加)となりました。これは主に、建物及び構築物並びにソフトウエア等(その他無形固定資産)の増加等によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は93億93百万円(前連結会計年度末比9億70百万円の増加)となりました。これは主に、買掛金の増加等によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は282億30百万円(前連結会計年度末比15億50百万円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の減少等によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は60億23百万円(前連結会計年度末比19億35百万円の増加)となりました。これは主に、利益剰余金の増加等によるものであります。
(2)経営成績の分析
「1 業績等の概要、(1)業績」を参照願います。(3)キャッシュ・フローの状況の分析
「1 業績等の概要、(2)キャッシュ・フローの状況」を参照願います。なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、下記のとおりであります。
2014年9月期 | 2015年9月期 | 2016年9月期 | 2017年9月期 | |
自己資本比率(%) | 20.0 | 4.5 | 9.6 | 13.6 |
時価ベースの自己資本比率(%) | 18.9 | 14.7 | 30.2 | 38.0 |
債務償還年数(年) | 11.2 | 11.2 | 8.2 | 10.0 |
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 4.0 | 6.0 | 10.3 | 9.6 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
※有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05174] S100C1D3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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