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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009XZH

有価証券報告書抜粋 株式会社トライアイズ 沿革 (2016年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1995年3月東京都千代田区において、コンピュータのソフトウェア及びハードウェアの開発、設計、製作及び販売を目的として設立。
1999年11月ドリームテクノロジーズ株式会社に商号を変更。
2001年4月大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現:東京証券取引所JASDAQ(グロース))に上場。
7月株式会社ドコモ・マシンコミュニケーションズ(現:ドコモ・システムズ株式会社)のASPサービス「DoCoです・Car」にNexusMap地図エンジンを提供。同時に同社の委託により「DoCoです・Car」サーバシステム及びクライアントアプリケーションを開発。
2003年12月東京都渋谷区に本店を移転。
2004年11月自社開発による高画質高速画像配信システム「ZOOMA」のパッケージ製品を販売開始。
2005年4月オムニトラストジャパン株式会社を設立。
7月ジャパンワイヤレス株式会社を子会社化。
2006年9月純粋持株会社への移行のため、ソフトウェア部門のZOOMA事業を完全子会社であるオムニトラストジャパン株式会社へ会社分割(吸収分割方式)により2007年1月1日付けで事業譲渡することを決議。
2007年1月全ての事業を子会社で行う純粋持株会社に移行。
4月株式会社トライアイズに商号変更。
11月株式会社アイ・エヌ・エー(現:株式会社クレアリア)の発行済株式数 76.06%を取得し子会社化。
2008年11月東京ブラウス株式会社の発行済株式数の80%、株式会社松崎及び松崎生産株式会社並びに株式会社HAMANO1880(現:濱野皮革工藝株式会社)の全株式を取得し子会社化。
12月株式会社トライアイズソリューションの全事業を子会社である株式会社アイ・エヌ・エー(現:株式会社クレアリア)に譲渡し、株式会社トライアイズソリューションを解散。
2009年2月東京都千代田区に本店を移転。
3月株式会社トライアイズソリューション及びDTコミュニケーションズ株式会社清算結了。
9月株式会社松崎を存続会社とする吸収合併により、松崎生産株式会社を解散。
2010年5月株式会社セレクティブを設立。
6月株式会社トライアイズビジネスサービスを設立。
6月株式会社アイ・エヌ・エー(現:株式会社クレアリア)の発行済株式数 23.84%を追加取得し完全子会社化。
7月株式会社松崎の破産手続開始。
2011年10月
11月
12月

2016年1月
ジャパンワイヤレス株式会社解散。
グループ会社の商標権を管理するライセンシングビジネスを開始。
間接所有の台湾現地法人を一新し、直接所有の現地法人拓莉司国際有限公司として新体制による営業を開始。
米国にTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.を設立。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05183] S1009XZH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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