有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AMP2
株式会社インテージホールディングス 沿革 (2017年3月期)
年月 | 事項 |
1960年3月 | マーケティング・リサーチ事業を目的として株式会社社会調査研究所を設立 |
1965年5月 | 大阪センター開設(大阪府大阪市) |
1965年6月 | インプット部門発足、本庄センター開設(埼玉県本庄市) |
1970年11月 | 本社を東京都田無市(現東京都西東京市)に移転、ひばりヶ丘コンピュータセンター開設 |
1972年9月 | 株式会社ミック長野センター設立(長野県長野市) |
1973年5月 | 本社コンピュータセンタービル完成 |
1974年5月 | 長野センタービル完成(長野県長野市) |
1986年4月 | 株式会社ミックビジネスサービス設立 (現社名 株式会社インテージ・アソシエイツ 連結子会社) |
1990年10月 | 株式会社コンピューター・テクニカル・サービス設立 |
1993年7月 | 株式会社グリーンマーケティング研究所設立 |
1993年10月 | 株式会社ミック長野センターと合併 (注) |
1994年5月 | 東久留米センター(調査事業本部)開設(東京都東久留米市) |
1996年4月 | 株式会社ミック長野システムズ設立 (現社名 株式会社インテージテクノスフィア 連結子会社) |
1996年5月 | 株式会社エム・アール・エスを資本参加により子会社化 (現社名 株式会社インテージリサーチ 連結子会社) |
1999年7月 | 中国上海駐在員事務所開設 |
2000年4月 | アイ・ビー・アール・ディー・ジャパン株式会社を買収により子会社化 (現社名 株式会社アスクレップ 連結子会社) |
2001年4月 | 商号を株式会社インテージに変更 |
2001年5月 | 株式会社東京情報センターを買収により子会社化 |
2001年11月 | ジャスダック市場へ上場 |
2002年3月 | 中国上海現地法人 英徳知市場諮詢(上海)有限公司設立(連結子会社) |
2002年3月 | 株式会社グリーンマーケティング研究所清算結了 |
2002年4月 | 株式会社インテージリサーチが株式会社東京情報センターを合併 |
2002年7月 | 株式会社コンピューター・テクニカル・サービスの株式譲渡 |
2002年10月 | 株式会社インテージ・インタラクティブ設立 |
2003年4月 | 株式会社アスクレップ(連結子会社)へ当社(有価証券報告書提出会社)のCRO事業を統合 |
年月 | 事項 |
2005年11月 | 東京都千代田区に本社移転 |
2007年3月 | ティー・エムマーケティング株式会社を資本参加により子会社化(連結子会社) |
2008年1月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
2008年4月 | 当社SMO事業分割により株式会社アスクレップ・メディオ設立 |
2008年7月 | タイ現地法人 INTAGE(Thailand) Co.,LtdをResearch Dynamics Co.,Ltdとの合弁により設立(連結子会社) |
2009年3月 | 東京証券取引所市場第一部に銘柄指定 |
2009年10月 | 英徳知亞州控股有限公司、上海聯恒市場研究有限公司及び広州聯恒市場研究有限公司を出資持分の取得により子会社化(連結子会社) |
2010年4月 | 株式会社インテージ・インタラクティブを吸収合併 |
2010年10月 | ティー・エムマーケティング株式会社が商号を株式会社アンテリオに変更 |
2011年1月 | 上海聯恒市場研究有限公司が商号を英徳知聯恒市場諮詢(上海)有限公司に変更 |
2011年1月 | 株式会社アスクレップ(連結子会社)が中国上海現地法人 阿思克瑞普医葯咨詢(上海)有限公司設立(連結子会社) |
2011年4月 | 英徳知聯恒市場諮詢(上海)有限公司(連結子会社)が中国常州現地法人 常州英徳知聯恒信息科技有限公司設立(連結子会社) |
2011年6月 | 株式会社アスクレップ・メディオ清算結了 |
2011年6月 | INTAGE(Thailand) Co.,Ltd(連結子会社)がResearch Dynamics Co.,Ltdから全事業の譲受 |
2011年11月 | ベトナム現地法人 FTA Research and Consultant,LLCを資本参加により子会社化(連結子会社) |
2012年4月 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモとの合弁により、株式会社ドコモ・インサイトマーケティング設立(持分法適用関連会社) |
2012年6月 | 株式会社アスクレップ(連結子会社)が台湾現地法人 台灣阿思克瑞普生技顧問有限公司設立(連結子会社) |
2012年8月 | 株式会社医療情報総合研究所を買収により子会社化(連結子会社) |
2012年8月 | インド現地法人 INTAGE INDIA Private Limited設立(連結子会社) |
2012年11月 | 株式会社アスクレップ(連結子会社)が韓国現地法人 ASKLEP KOREA Inc.設立(連結子会社) |
2012年12月 | 株式会社プラメドを株式の段階取得により子会社化(連結子会社) |
2013年4月 | 株式会社インテージ分割準備会社設立 |
2013年6月 | シンガポール現地法人 INTAGE SINGAPORE Private Ltd. 設立(連結子会社) |
2013年8月 | 香港現地法人 Consumer Search Hong Kong Ltd.を資本参加により子会社化(連結子会社) |
2013年10月 | 会社分割により全ての営業を株式会社インテージ分割準備会社に承継させ、持株会社体制に移行するとともに、商号を株式会社インテージホールディングスに変更(同時に株式会社インテージ分割準備会社は商号を株式会社インテージに変更) |
2013年11月 | PT Akaba Infojayaとの合弁により、インドネシア現地法人 PT. INTAGE INDONESIA 設立(連結子会社) |
2014年6月 | 株式会社アスクレップの臨床開発事業及びこれに付随する事業をエイツーヘルスケア株式会社に承継し、同社の発行済株式の全部を伊藤忠商事株式会社に対して譲渡 |
2014年8月 | インド現地法人R.S.Market Research Solutions Private Limitedを資本参加により子会社化(連結子会社) |
2014年9月 | 株式会社アンテリオ(連結子会社)がHankook Research Co., Ltd. との合弁により、韓国現地法人Plamed Korea Co., Ltd. 設立 (連結子会社) |
2015年4月 | 株式会社インテージコンサルティング設立(連結子会社) |
2015年4月 | ニールセン・カンパニー合同会社との合弁により、株式会社インテージ・ニールセン デジタルメトリクス設立(持分法適用関連会社) |
2015年10月 | 株式会社インテージ(連結子会社)が株式会社IXT設立(連結子会社) |
2016年4月 | AGS株式会社との合弁により、株式会社インテージテクノスフィアが株式会社データエイジ設立(連結子会社) |
2016年7月 | 株式会社インテージ(連結子会社)が株式会社マーケティングアプリケーションズの株式取得(持分法適用関連会社) |
2016年8月 | 株式会社高速屋の株式取得(持分法適用関連会社) |
2016年10月 | SBIインベストメント株式会社と共同で、INTAGE Open Innovation投資事業有限責任組合設立(連結子会社) |
2016年12月 | 株式会社アスクレップ(連結子会社)が、株式会社京都コンステラ・テクノロジーズを株式の段階取得により子会社化(連結子会社) |
(注) 株式会社社会調査研究所は、株式会社ミック長野センターと合併、株式会社ミック長野センターを存続会社とし、その後、商号を株式会社社会調査研究所に変更し、本社所在地を東京都田無市(現東京都西東京市)に移しました。
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