有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100C785
ギグワークス株式会社 沿革 (2017年10月期)
年月 | 事項 |
1977年1月 | 東京都港区浜松町にインテリアデザイン、広告代理業務を主な目的とし、㈱シーサンデイを設立 (資本金250万円) |
1983年4月 | 「㈱ザポイントスタジオ」へ商号変更 |
1996年4月 | 東京都新宿区に本社機能を移転 |
IT関連機器に関する個人向け出張設定サポートサービスの提供を目的とし、スリープロ事業部を新設 | |
1999年1月 | 「スリープロ㈱」へ商号変更 |
2003年11月 | ㈱東京証券取引所マザーズ市場へ株式を公開 |
2004年2月 | IP電話や各種通信サービス等の販売支援事業への参入を主な目的とし、㈱コアグルーヴ(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
2004年11月 | コールセンターサービスによる運用支援事業の拡大を主な目的とし、㈱JPSS(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
2005年6月 | 機械・制御設計等のより高度なIT関連技術分野への参入を主な目的とし、㈱シーエステクノロジー(現スリープロウィズテック㈱)の株式を取得、子会社化 (現・連結子会社) |
2006年5月 | 会社分割によりスリープロ㈱を新設、新設会社に全事業を承継 (現・連結子会社) |
会社分割後、「スリープログループ㈱」へ商号変更し、持株会社化 | |
2006年6月 | アクティブシニア向けの学習支援事業への参入を主な目的とし、㈱ホーム・コンピューティング・ネットワークの株式を取得、子会社化 |
2006年9月 | 通信キャリアや通信サービス販売会社をメインターゲットとした成果報酬型営業支援サービス事業の展開を主な目的とし、スリープロコミュニケーションズ㈱(現スリープロ㈱へ吸収合併)を設立 |
2006年12月 | デジタル家電販売市場への支援サービスの拡大を主な目的とし、㈱ナレッジ・フィールド・サービス(現スリープロエージェンシー㈱)の株式を取得、子会社化 (現・連結子会社) |
2007年3月 | 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO/IEC 27001」の認証を、当社及び子会社の全業務・全拠点で同時取得 |
2008年1月 | 関西圏における経理事務・コールセンター等の人材派遣事業の拡大を主な目的とし、㈱メリト(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
2008年2月 | ネットワーク系のエンジニア派遣事業及びネットワーク系の下請工事事業の展開を主な目的とし、スリープロネットワークス㈱(現スリープロ㈱へ吸収合併)を設立 |
2008年4月 | 日本全国でのサポート体制を充実させる事を主な目的とし、スリープロ㈱からの新設分割により、スリープロフィッツ㈱(現スリープロ㈱へ吸収合併)を新設 |
2008年10月 | コールセンターサービスによる運用支援事業の強化を主な目的とし、㈱コラソン(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
2009年8月 | 中部圏における人材派遣・人材紹介事業の強化を主な目的とし、㈱キャリアインパルス(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を子会社のスリープロ㈱にて取得、孫会社化 |
2009年10月 | システム開発の総合力強化によるシステム受託・請負開発サービス提供の拡大を主な目的とし、㈱ウィザード(現スリープロウィズテック㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
2009年12月 | 関西圏における人材派遣事業の拡大を主な目的とし、㈱日本アシスト(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
2009年12月 | 海外赴任・海外出張をサポートするコールセンターサービス事業への参入、コールセンターサービス事業の強化を目的とし、アシスタンストラベルジャパン㈱(現スリープロ㈱へ吸収合併)の株式を取得、子会社化 |
年月 | 事項 |
2010年3月 | 学習支援サービスの拡大及び教育支援事業の確立を主な目的とし、㈱アビバの株式を取得、子会社化 |
2010年8月 | 当社グループの全体最適を図るべく、連結子会社15社から10社へ組織体制を再構築 |
㈱ホーム・コンピューティング・ネットワークが、㈱アビバを吸収合併 | |
㈱ホーム・コンピューティング・ネットワークが、「㈱アビバ」に商号変更 | |
スリープロ㈱が、㈱日本アシスト及び㈱キャリアインパルスを吸収合併 | |
㈱JPSSが、アシスタンストラベルジャパン㈱を吸収合併 | |
スリープロテクノロジー㈱が、㈱ウィザードを吸収合併 | |
㈱JPSSが、㈱コラソンのコールセンター事業を吸収分割 | |
㈱コラソンが、㈱JPSSの人材派遣事業の一部を吸収分割 | |
㈱コラソンが、「スリープロビズ㈱」に商号変更 | |
スリープロネットワークス㈱が、スリープロテクノロジー㈱並びにスリープロフィッツ㈱へ吸収分割 | |
スリープロテクノロジー㈱が、「スリープロウィズテック㈱」に商号変更 (現・連結子会社) | |
2011年6月 | 教育支援事業を担っていた㈱アビバの株式の全株式を譲渡し、BPO事業に特化 |
2012年5月 | スリープロ㈱が、スリープロマーケティング㈱、スリープロコミュニケーションズ㈱、スリープロフィッツ㈱、㈱JPSS、スリープロビズ㈱、スリープロネットワークス㈱の6社を吸収合併 (現・連結子会社) |
2013年6月 | 福岡コンタクトセンター開設 |
2015年3月 | ㈱東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2015年8月 | コンタクトセンター事業・人材派遣業の拡大を主な目的とし、WELLCOM IS㈱の株式を取得、子会社化 (現・連結子会社) |
2015年11月 | インキュベーション事業・レンタルオフィス事業への参入を主な目的とし、㈱アセットデザインの株式を取得、子会社化 (現・連結子会社) スリープロ㈱においてプライバシーマーク取得 |
2016年2月 | アウトバウンドコールの強化・拡充を主な目的とし、㈱JBMクリエイトの株式を取得、子会社化 (現・連結子会社) |
2016年3月 | スリープロ㈱が優良派遣事業者認定を受ける |
2016年4月 | スリープロ㈱がえるぼし企業認定を受ける |
2016年8月 | スリープロ㈱がくるみん企業認定を受ける |
2016年9月 | 情報システム・エンジニアリング分野での受託開発や人材支援サービスの拡大を目的とし、ヒューマンウェア㈱の株式を取得、子会社化 (現・連結子会社) |
2017年2月 | 当社グループが 「健康経営優良法人2017(ホワイト500)」の認定を受ける |
2017年3月 | 当社グループが「なでしこ銘柄」として選定される |
2017年5月 | スリープロ㈱・㈱JBMクリエイトが「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」の認証を受ける |
2017年10月 | 各種業務システム・通信制御システム等のソフトウェア開発業務の拡充を主な目的とし、オー・エイ・エス㈱の株式取得、子会社化 (現・連結子会社) |
2017年11月 | スリープロ㈱・㈱JBMクリエイトが大阪府の「男女いきいき・元気宣言」事業者認定を受ける |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05356] S100C785)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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