有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100A0FX
株式会社アエリア 連結経営指標等 (2016年12月期)
回次 | 第11期 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | |
決算年月 | 2012年12月 | 2013年12月 | 2014年12月 | 2015年12月 | 2016年12月 | |
売上高 | (千円) | 6,160,962 | 848,356 | 1,141,613 | 4,187,568 | 5,906,631 |
経常損失(△) | (千円) | △926,131 | △1,362,686 | △165,907 | △388,649 | △1,428,847 |
親会社株主に帰属する 当期純利益又は 親会社株主に帰属する 当期純損失(△) | (千円) | 480,895 | △1,101,636 | △312,938 | △778,725 | △2,147,939 |
包括利益 | (千円) | 515,859 | △826,253 | △345,450 | △815,529 | △2,212,396 |
純資産額 | (千円) | 4,676,259 | 3,657,419 | 3,717,842 | 6,353,228 | 4,058,925 |
総資産額 | (千円) | 4,973,639 | 4,061,262 | 4,148,461 | 10,154,135 | 7,775,034 |
1株当たり純資産額 | (円) | 920.00 | 728.00 | 680.94 | 826.51 | 519.92 |
1株当たり当期純利益 金額又は1株当たり 当期純損失金額(△) | (円) | 94.16 | △225.33 | △64.14 | △124.27 | △286.25 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 91.8 | 87.2 | 86.3 | 61.1 | 50.2 |
自己資本利益率 | (%) | 10.2 | ― | ― | ― | ― |
株価収益率 | (倍) | 7.4 | ― | ― | ― | ― |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △49,116 | △540,629 | △811,685 | 226,103 | 360,775 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 489,280 | 1,011,736 | 520,102 | 618,509 | △478,285 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △504,431 | △192,587 | △19,006 | △906,570 | △107,448 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (千円) | 2,422,628 | 2,769,315 | 2,699,012 | 3,296,405 | 3,060,683 |
従業員数 (外、平均臨時雇用者数) | (人) | 57 | 56 | 95 | 231 | 218 |
(6) | (10) | (31) | (33) | (16) |
(注) | 1. | 売上高には、消費税等は含まれておりません。 |
2. | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第12期、第13期、第14期及び第15期は潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であり、第11期は希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。 | |
3. | 第12期、第13期、第14期及び第15期の自己資本利益率及び株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、記載しておりません。 | |
4. | 2013年7月1日付けで普通株式1株につき普通株式100株の割合で株式分割を行っております。2012年12月期連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額を算定しております。 | |
5. | 第14期より、株式会社インフォトップキャピタル及び株式会社インフォトップ、株式会社リベル・エンタテインメント、株式会社アスガルド、株式会社GESIを新たに連結の範囲に含めております。なお、株式会社インフォトップキャピタルは、2015年11月に株式会社インフォトップを存続会社とする吸収合併をし、株式会社ファーストペンギンへ商号変更しております。 | |
6. | 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。 | |
7. | 第15期の親会社株主に帰属する当期純利益及び純資産額の大幅な減少は、のれんの一時償却及び減損損失の計上等によるものであります。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05453] S100A0FX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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