シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AI6Q

有価証券報告書抜粋 株式会社ヴィンクス 研究開発活動 (2017年3月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループは、ますます高度化、多様化する顧客からの情報システムサービスへのニーズに対応し、常に新しい技術・製品及びサービスの提供を目指し、今後の事業分野で中心となる製品・サービス・新技術の研究開発に取り組んでおります。
当連結会計年度の研究開発はプロダクト分野及び新規分野に係るものであり、主に専門店向けECサービスに関する研究開発と、新たな事業分野であるITプロモーション事業の構築に関する研究開発を推進いたしました。
具体的には、企画本部新規事業企画室が中心となり、下記事項を実施いたしました。
①ITプロモーション事業に関わるサービス及び製品の企画、販売・開発計画の立案
②専門店向けオムニ基幹システムの製品企画、販売・開発計画の立案
③POSパッケージ「ANY-CUBEⓇ」シリーズの新製品の企画、販売・開発計画の立案
④ロボットデバイス連携の標準化策定及び技術調査
これらの研究開発費の総額は、1億64百万円となっております。
また、これらの研究開発の要件は、今後の事業拡大、製品開発へ活用してまいります。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05540] S100AI6Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。