有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AMC7
株式会社博展 沿革 (2017年3月期)
年月 | 事項 |
1967年2月 | 展示会、ディスプレイの企画、施工を目的として創業。 東京都葛飾区堀切に堀切スタジオを開設。 |
1970年3月 | 展示会、ディスプレイ、イベント及び商業施設の企画、制作及び施工を目的とし、資本金500千円で東京都葛飾区堀切に「株式会社博展」を設立。 |
1989年2月 | 東京都葛飾区白鳥に白鳥スタジオを新設し、堀切スタジオを閉鎖。 |
1992年1月 | 白鳥スタジオを埼玉県八潮市大曽根に第一スタジオとして移転。 |
1994年9月 | 東京都千代田区神田多町に営業所を新設。 |
1997年2月 | 営業所を東京都千代田区内神田に移転。 |
1998年2月 | 埼玉県八潮市大曽根に第二スタジオを新設。 |
2001年9月 | 営業所を東京都中央区銀座に移転。 |
2002年4月 | 埼玉県八潮市大曽根に第三スタジオを新設。 |
2005年4月 | 営業所を東京都中央区築地に移転。 |
2006年4月 | 本店を東京都中央区築地に移転。 埼玉県八潮市浮塚にe-スタジオを新設。 |
2007年3月 | 東京都中央区築地にクリエイティブ局オフィスを新設。 |
2007年10月 | クリエイティブ局オフィスを本店に移転。 |
2008年2月 | 大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」(現 東京証券取引所JASDAQ(グロース))に株式を上場。 |
2011年3月 2013年4月 2013年7月 2014年4月 2014年7月 2015年2月 2015年11月 2016年6月 2016年6月 | e-スタジオを埼玉県八潮市大曽根に移転。 コンファレンス&コンベンションサービス事業部及び商環境事業部を新設。 株式会社アイアクトと資本業務提携。 デジタルマーケティング事業部を新設。 株式会社アイアクト大阪事務所内に西日本営業所を開設。 株式会社アイアクトを完全子会社化。 タケロボ株式会社を子会社化。 英文商号をHakuten Corporationに変更。 株式会社スプラシアを完全子会社化。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05737] S100AMC7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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