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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AOI0

有価証券報告書抜粋 株式会社タカギセイコー 沿革 (2017年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月概要
1931年4月個人として、高木漆器店開業。
1940年3月合成樹脂(ベークライト)による漆器開発に成功。
1946年3月個人として、高木製作所創立。
1948年6月高岡市中川261番地に本社工場を建設。コンプレッション成形及び金型の製造開始。
1949年3月コレクター、スライバーガイド、ボビン等紡績機器部品のプラスチックス化に成功。
1953年5月名古屋出張所(現名古屋支店)を開設。
1957年4月自動車用コラムブッシュ、オートバイククラッチ用スクリューのプラスチックス化成功。
1957年12月大阪出張所(現大阪支店)を開設。
1959年4月東京出張所(現東京支店)を開設。
1959年8月高木製作所を法人に改組、株式会社高木製作所設立。
1962年10月東高プラスチック株式会社設立。(1972年サンケイゴルフ製造株式会社に社名変更)
1964年5月浜松営業所(現浜松支店)を開設。
1964年8月新湊市(現射水市)川口800番地に本社移転。本社工場を建設。
1964年8月本社営業部(現北陸支店)を開設。
1965年7月株式会社サンケイゴルフ設立。
1965年7月高木ソリッド株式会社設立。(1973年タカギ成機株式会社に社名変更、1987年株式会社氷見セイコーに社名変更)
1967年11月高木化成株式会社設立。(1988年株式会社大阪セイコーに社名変更)
1969年7月テカルミット社(イギリス)の技術により、ホース・チューブ製造開始。
1969年10月富山県氷見市に高木ソリッド株式会社本社工場(現氷見工場)を開設。
1969年10月静岡県磐田郡(現磐田市)に浜松工場を開設。
1969年12月マックニール社(アメリカ)の技術により回転成形開始。回転成形法による車両用ガソリンタンクの製造開始。
1970年11月ユジーヌ・クールマン社(フランス)の技術により合成木材の製造開始。
1971年5月富山県西砺波郡福光町(現南砺市)に塗装工場(現福光工場)を開設。
1972年10月株式会社東北タカギ設立。(1988年株式会社東北セイコーに社名変更)
1974年6月株式会社タカギ化工設立。(1987年株式会社福光セイコーに社名変更)
1977年2月御坊山観光開発株式会社(現持分法適用関連会社)へ出資。
1977年3月中部ボビン株式会社設立。(1988年株式会社岡崎セイコーに社名変更)
1980年10月株式会社シンコー化成設立。(1988年株式会社信州セイコーに社名変更)
1982年3月株式会社テー・ケイ化成設立。
1986年4月社名を株式会社タカギセイコーに変更。本社を高岡市二塚322番地の3に移転。
1990年4月マーゴン社(アイルランド)とブロー成形の技術援助契約を締結。
1990年10月第5回とやまテクノ大賞受賞。
1993年3月株式会社氷見セイコー、株式会社福光セイコー、株式会社東北セイコー、株式会社信州セイコー、株式会社大阪セイコーを吸収合併。それぞれ氷見工場、福光工場、東北工場、松本工場、大阪工場として稼働。
1993年9月株式会社テー・ケイ化成を吸収合併、株式会社岡崎セイコーより営業譲受。それぞれ浜北TK工場、岡崎工場として稼働。
1993年11月株式会社トリニティ(現連結子会社)を設立。
1995年2月海外子会社・高木精工(香港)有限公司(現連結子会社)を設立。
1995年12月南海華達模具廠との合弁会社・佛山市南海華達高木模具有限公司(現連結子会社)を設立。
1996年8月事業部・事業所制に移行。
1999年11月執行役員制度を導入。
2000年3月株式取得により、株式会社中井製作所(現連結子会社)を子会社化。
2000年11月モートン・カスタム・プラスチック社(アメリカ)とパートナーシップ契約。




年月概要
2000年12月
バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)とパートナーシップ契約。マーゴン社(アイルランド)とパートナーシップ契約。
2001年1月明和産業株式会社との合弁会社・高和精工(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。
2001年3月バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)と技術援助契約締結。
2001年5月精機センター設立。
2001年8月統益工業股份有限公司(台湾)とパートナーシップ契約。
2001年12月マーゴンコーポレーション(アメリカ)と技術援助契約締結。
2002年12月大連大顕股分有限公司と住友商事プラスチック株式会社(現住友商事ケミカル株式会社)との合弁会社・大連大顕高木模具有限公司(現持分法適用関連会社)を設立。
2003年1月株式会社トリニティが高岡市二塚(本社敷地内)に移転。
2003年10月PT.サリマルチウタマ社(インドネシア)とプラネット株式会社(現双日プラネット株式会社)との合弁会社PT.タカギ・サリマルチウタマ(現連結子会社)設立。
2004年5月明和産業株式会社との合弁会社 高和精密模具(上海)有限公司を設立。
2004年7月大連保税区大顕模具製造有限公司(中国)と技術移転契約締結。
2004年12月瀋陽住三塑料有限公司(中国)と技術移転契約締結。
2005年2月プラネット株式会社との合弁会社・高木汽車部件(佛山)有限公司(現連結子会社)を設立。
2005年3月住友商事プラスチック株式会社と共同で株式取得により明和アペックス株式会社を子会社化。
2006年3月PT.タカギ・サリマルチウタマ、住友商事ケミカル株式会社との合弁会社PT.TSCマニュファクチュアリング(インドネシア)を設立。
2006年5月バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)、スミ・タイ・インターナショナル社(タイ)、タイ ハタチ社(タイ)との合弁会社タイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド(現連結子会社)を設立。
2007年6月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2008年8月株式取得により、高岡ホンダ自販株式会社(現連結子会社)を子会社化。
2009年10月
2010年4月

2010年10月
2010年10月

2011年10月
高和精工(上海)有限公司を存続会社として、高和精密模具(上海)有限公司を吸収合併。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
株式会社タカギセイコーを存続会社として、明和アペックス株式会社を吸収合併。
大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
PT.タカギ・サリマルチウタマを存続会社として、PT.TSCマニュファクチュアリングを吸収合併。
2012年4月事業部・事業所制を廃止し、5本部制に移行。
2013年7月東京証券取引所及び大阪証券取引所の各現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2014年4月高木汽車部件(佛山)有限公司との合弁会社・武漢塔佳奇汽車部件有限公司(現連結子会社)を設立。
2016年3月武漢塔佳奇汽車部件有限公司の商号を武漢高木汽車部件有限公司に変更。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00871] S100AOI0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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