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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009WWN

有価証券報告書抜粋 株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 沿革 (2016年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月概要
1999年2月医薬品研究開発を目的とした、有限会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所を愛知県名古屋市昭和区に設立(資本金5,000千円)
2002年9月興和株式会社とK-134(閉塞性動脈硬化症(*))の開発及び実施契約、K-115(緑内障・高眼圧症(*))の開発及び実施契約を締結
2004年7月K-134(閉塞性動脈硬化症)の欧州第Ⅰ相臨床試験開始
2004年11月有限会社より株式会社へ組織変更(資本金10,000千円)
2005年4月K-134(閉塞性動脈硬化症)の欧州第Ⅰ相臨床試験終了
2005年12月愛知県名古屋市中区に本社移転
2006年4月K-134(閉塞性動脈硬化症)の国内第Ⅰ相臨床試験開始
2006年7月K-115(緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅰ相臨床試験開始
K-134(閉塞性動脈硬化症)の標的タンパク質(*)同定(*)に成功
2006年12月臨床的に必要性の高いシード化合物の探索を行う創薬事業と臨床試験及び治験を行う人材の育成、拠点の整備、システム研究を行うことを目的として、国立大学法人三重大学と産学官連携講座共同研究契約を締結し、同大学内に「臨床創薬研究学講座」を開設
2007年10月K-134(閉塞性動脈硬化症)の国内第Ⅰ相臨床試験終了
K-115(緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅰ相臨床試験終了
2008年7月K-134(閉塞性動脈硬化症)の国内前期第Ⅱ相臨床試験開始
2008年12月K-134(閉塞性動脈硬化症)の米国前期第Ⅱ相臨床試験開始
2009年3月K-115(緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅱ相臨床試験開始
2009年10月ジャスダック証券取引所NEO(現 東京証券取引所 JASDAQ(グロース))に株式上場
2011年1月K-134(閉塞性動脈硬化症)の米国前期第Ⅱ相臨床試験終了
K-115(緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅱ相臨床試験終了
2011年6月K-134(閉塞性動脈硬化症)の国内前期第Ⅱ相臨床試験終了
2011年9月K-115(緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅲ相臨床試験開始
2012年1月K-134(閉塞性動脈硬化症)の国内後期第Ⅱ相臨床試験開始
2013年3月わかもと製薬株式会社と日本におけるH-1129[WP-1303](緑内障・高眼圧症)の開発・製造・使用及び販売の再実施許諾権付き独占的実施権を許諾する契約を締結
2013年4月K-115(緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅲ相臨床試験終了
2013年10月K-115(緑内障・高眼圧症)の国内製造販売承認申請
2013年12月H-1129[WP-1303](緑内障・高眼圧症)の非臨床試験開始
2014年9月K-115(製品名:グラナテック®点眼液0.4%、一般名:リパスジル塩酸塩水和物)(緑内障・高眼圧症)の国内製造販売承認取得
2014年12月グラナテック®点眼液0.4%(開発コード:K-115)(緑内障・高眼圧症)の国内上市(*)
K-134(閉塞性動脈硬化症)の国内後期第Ⅱ相臨床試験終了
2015年6月眼科用鎮痛剤の日本における開発・製造・使用及び販売の再実施許諾権付き独占的実施権を取得する導入契約を締結
2015年11月日本革新創薬株式会社を連結子会社化
2016年3月H-1129[WP-1303](緑内障・高眼圧症)の国内第Ⅰ相臨床試験開始
2016年4月H-1337(緑内障)の非臨床試験開始

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E22024] S1009WWN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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