有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ODR5 (EDINETへの外部リンク)
ギークス株式会社 沿革 (2022年3月期)
当社の代表取締役社長曽根原稔人は、2007年8月に設立された株式会社ベインキャリージャパンの全株式を、2009年4月にMBOにより取得し、2013年10月に現在のギークス株式会社に商号変更いたしました。以降、IT人材事業を中心に、ゲーム事業、x-Tech事業、Seed Tech事業といったIT・インターネット分野を軸としたポートフォリオ経営を展開しております。
設立以降の当社グループに係る経緯は以下の通りであります。
年月 | 概要 |
2007年8月 | IT人材事業を展開する㈱ベインキャリージャパン(現 ギークス㈱)を設立 |
2009年1月 | プライバシーマーク認証取得 |
2012年2月 | ㈱ブラフマーズ・ジャパンを吸収合併し、ゲーム事業(現 G2 Studios㈱)を開始 |
2013年1月 | フィリピンセブ州にて海外子会社NexSeed Inc.(現 連結子会社)設立 |
2013年6月 | ISMS認証取得 |
2013年10月 | ギークス㈱に商号変更 |
2014年10月 | IT人材事業の地方拠点として大阪サテライトオフィス(現 大阪支店)開設 |
2016年2月 | IT人材事業の地方拠点として名古屋サテライトオフィス開設 |
2016年3月 | Geechs Asia Pte.Ltd.売却 |
2016年4月 | ゴルフ情報サイト「Gridge(グリッジ)」リリース |
2016年5月 | IT人材事業の地方拠点として福岡サテライトオフィス(現 福岡支店)開設 |
2018年4月 | ㈱ベイングローバル売却 |
2018年5月 | ゲーム事業を分社化し、G2 Studios㈱(現 連結子会社)設立 |
2019年3月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2019年12月 | ベンチャー投資プログラム開始 |
2020年4月 | 東京証券取引所市場第一部に市場変更 |
2021年1月 | シードテック㈱(現 連結子会社)設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34720] S100ODR5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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