有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P3X5 (EDINETへの外部リンク)
フィードフォースグループ株式会社 沿革 (2022年5月期)
当社は、代表取締役である塚田耕司が2006年3月に設立し、同年8月より営業を開始しております。当社設立以降の主な沿革は次のとおりです。
年月 | 概要 |
2006年3月 | 東京都千代田区麹町において株式会社フィードフォースを資本金10,000千円で設立。 |
2006年8月 | RSS統合管理ツール「RSS Suite」をリリース。 |
2007年6月 | 東京都文京区後楽園に本社移転。 |
2008年7月 | SEO集客ソリューション「Contents Feeder」をリリース。 |
2012年4月 | ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をリリース。 |
2012年10月 | データフィード最適化ソリューション「DF PLUS」をリリース。 |
2014年11月 | データフィード広告運用サービス「Feedmatic」をリリース。 |
2015年11月 | 東京都文京区湯島に本社移転。 |
2016年8月 | 「ソーシャルPLUS」、LINE連携をスタート。 |
2016年12月 | データフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」をリリース。 |
2018年3月 | 広告出稿自動化ツール「EC Booster」をリリース。 |
2019年7月 2019年11月 2020年1月 2020年9月 2020年10月 2021年2月 2021年5月 | 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。 株式会社アンノウンとの資本業務提携(関連会社化)。 アナグラム株式会社を株式取得により連結子会社化。 アナグラム株式会社を株式交換により完全子会社化。 連結子会社株式会社リワイアを設立。 スマートニュース株式会社と業務提携。 LINE株式会社と業務提携。 |
2021年6月 2021年6月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月 2022年3月 2022年4月 2022年4月 | 完全子会社株式会社フィードフォース分割準備会社(現 株式会社フィードフォース)を設立。 完全子会社株式会社ソーシャルPLUSを設立。 株式会社ハックルベリーの株式取得。 フィードフォースグループ株式会社に商号変更し、純粋持株会社化。吸収分割により株式会社フィードフォース及び株式会社ソーシャルPLUSに事業を承継。 シッピーノ株式会社を株式取得により連結子会社化。 ベトナムに連結子会社FEEDFORCE VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立。 株式会社フラクタを株式取得により連結子会社化。 株式会社アンノウンとの資本業務提携を解消。 東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行。 シッピーノ株式会社から新設分割により連結子会社テープス株式会社を設立。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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