有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QHX5 (EDINETへの外部リンク)
株式会社パワーソリューションズ 役員の状況 (2022年12月期)
イ.役員一覧
男性7名 女性1名(役員のうち、女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 執行役員 | 藤田 勝彦 | 1959年10月3日 |
| (注)2 | 27,346 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 執行役員 | 高橋 忠郎 | 1976年3月27日 |
| (注)2 | 82,346 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 オープンイノベーション本部長 | 高森 要 | 1965年5月2日 |
| (注)2 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 経営管理本部長 | 川嶋 しづ子 | 1972年7月8日 |
| (注)2 | 4,227 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐藤 成信 | 1970年10月8日 |
| (注)2 | 386,000 (注)4 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (注)1 | 尾崎 弘之 | 1960年4月17日 |
| (注)3 | 6,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (注)1 | 中村 修一 | 1973年6月17日 |
| (注)3 | 4,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (注)1 | 岩下 誠 | 1952年10月6日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 509,919 |
(注) 1.取締役(監査等委員)尾崎 弘之、中村 修一及び岩下 誠は、社外取締役(監査等委員)であります。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2023年3月30日開催の定時株主総会終結のときから、1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結のときまでであります。
3.取締役(監査等委員)の任期は、2022年3月30日開催の定時株主総会終結のときから、2年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結のときまでであります。
4.取締役佐藤成信の所有株式数は、同氏の資産管理会社である合同会社未来企画が保有する株式数を含んでおります。
5.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督業務と各事業部の執行役員機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るため執行役員制度を導入しております。取締役を兼任しない執行役員は次のとおりであります。
役 名 | 氏 名 | 職 名 |
執行役員 | 老川 信二郎 | 資産運用DX推進本部長 |
執行役員 | 兼子 浩之 | アウトソーシングビジネス本部長 |
執行役員 | 片倉 正人 | 金融DX推進本部長 |
執行役員 | 松下 豊 | DXコンサルティング本部長 |
執行役員 | 加藤 康男 | 経営企画本部長 |
ロ.社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であり、いずれも監査等委員である取締役であります。社外取締役尾崎弘之は、金融機関等の豊富な経験や見識並びに外部的視点から当社の経営に適切な助言を適宜行っており、取締役会の監督機能の強化と透明性の確保に向け、適切な役割を果たしております。社外取締役中村修一は、税理士として長年企業等の会計業務に携わっており、会計及び税務に関する高度な知識や経験を有しております。社外取締役岩下誠は、金融機関の出身であり、上場会社の監査役経験があり、多面的な企業経営の知見を深めております。さらに社外取締役尾崎弘之、社外取締役中村修一、社外取締役岩下誠の3名は、監査等委員として求められる高い倫理観、公正・公平な判断力に加え、当社経営に対する適正な監査又は監督を実施するのに必要な経験及び見識を有しております。
当社と社外取締役との間に人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係は、当社株式を社外取締役尾崎弘之が6,000株、社外取締役中村修一が4,000株を保有していること及び当社新株予約権を社外取締役尾崎弘之が132個(264株)、社外取締役中村修一が215個(430株)、社外取締役岩下誠が37個(74株)を保有していることを除いてはなく、株主・投資家の判断に影響を及ぼす恐れはないと判断しております。当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、見識や専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査が遂行できることを個別に判断しております。
ハ.社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役は全員監査等委員であり、当社の業務執行について、各々の豊富な経験と専門的な知見に基づいた公正かつ実効性のある監査・監督の役割を果たすことを期待しております。社外取締役は、内部監査部及び会計監査人との定期的な打合せや随時の情報交換を行い、また、必要に応じその他内部統制を担当する部門等から報告を受け、相互に連携しながら監査・監督を行うこととしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35137] S100QHX5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。