有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AQU9
昭和ホールディングス株式会社 研究開発活動 (2017年3月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における研究開発活動は、ライニング用ゴムの改良、環境・安全に配慮したゴム製品、ゴムパッキンの開発、改良を進めてまいりました。当連結会計年度における研究開発費の総額は35,418千円であります。
以下、事業のセグメントごとの活動内容は次のとおりです。
(ゴム事業)
当事業におきましては、ゴムライニングの自然加硫ゴム、現地施工用ゴムの改良、環境・安全に配慮したゴム製品として、マットヒーターの開発を進めてまいりました。食品医療用品関係では、パッキン用Oリングのゴム開発に注力してまいりました。当事業に係わる研究開発費は27,991千円であります。
(スポーツ事業)
当事業におきましては、ソフトテニスボールの改良等を進めてまいりました。
当事業に係わる研究開発費は7,426千円であります。
以上、今後もゴム及びゴム周辺分野の新製品開発に鋭意努力してまいります。
事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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