有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100APSE
株式会社フコク 研究開発活動 (2017年3月期)
事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の研究開発活動は、自動車分野の重点商品を中心として、産業機械、OA機器など成長産業分野の商品開発活動を実施しております。また、新素材や新技術の研究とその用途開発にも積極的に取り組んでおり、当連結会計年度の研究開発費の総額は、17億27百万円となっております。
セグメント別の新規研究開発活動の結果を示すと、次のとおりであります。
② 国内部品メーカー向けに、温度調整用装置のLLC流量制御バルブの量産を新たに開始いたしました。
③ 韓国・自動車電池メーカー向けに、防水用シールの量産を新たに開始いたしました。
④ 北米車向けにエンジン吸気システムの配管長切り替えバルブを新たに受注いたしました。
⑤ 国内部品メーカー向けに、ウォーターポンプ用ブッシュの量産を新たに開始いたしました。
⑥ 国内部品メーカー向けに、ハイブリッド車用冷却装置の多機能パッキンを新たに受注いたしました。
⑦ 国内部品メーカー向けに、樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
② 当社メキシコ子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
③ 当社中国子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
④ 当社チェコ子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
② 国内自動車メーカー向けに、ガソリンエンジン用ダンパープーリーの量産を新たに開始いたしました。
③ 国内自動車メーカー向けに、ハイブリッドエンジン用ダンパープーリーの量産を新たに開始いたしました。
④ 国内自動車メーカー向けに、ディーゼルエンジン用ビスカスダンパーを新たに受注いたしました。
② 海外建機メーカー向けに、キャビン用液封マウントの開発を新たに開始いたしました。
③ 国内鉄道車両メーカー用防振ゴムを新たに受注いたしました。
② 当社タイ子会社で生産する、日系商用車メーカー向けに、サスペンション用ブッシュの量産を新たに開始いたしました。
③ 当社タイ子会社で生産する、欧州系新規建機メーカー向けに、エンジンマウントを新たに受注いたしました。
④ 当社タイ子会社で生産する、欧米系自動車メーカー向けに、ガソリンエンジン用ダンパープーリーを新たに受注いたしました。
⑤ 当社タイ子会社で生産する、日系自動車メーカー向けに、ガソリンエンジン用ダンパープーリーを新たに受注いたしました。
セグメント別の新規研究開発活動の結果を示すと、次のとおりであります。
[機能品セグメント]
(1) 自動車部品の開発
① 国内部品メーカー向けに、エンジン点火系シールを新たに受注いたしました。② 国内部品メーカー向けに、温度調整用装置のLLC流量制御バルブの量産を新たに開始いたしました。
③ 韓国・自動車電池メーカー向けに、防水用シールの量産を新たに開始いたしました。
④ 北米車向けにエンジン吸気システムの配管長切り替えバルブを新たに受注いたしました。
⑤ 国内部品メーカー向けに、ウォーターポンプ用ブッシュの量産を新たに開始いたしました。
⑥ 国内部品メーカー向けに、ハイブリッド車用冷却装置の多機能パッキンを新たに受注いたしました。
⑦ 国内部品メーカー向けに、樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
(2) 海外生産品の支援事業
① 当社北米子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。② 当社メキシコ子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
③ 当社中国子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
④ 当社チェコ子会社で生産する、日系部品メーカー向け樹脂ブーツの量産を新たに開始いたしました。
[防振セグメント]
(1) 自動車部品の開発
① 国内商用車メーカー向けに、ディーゼル微粒子捕集フィルター支持用防振部品を新たに受注いたしました。② 国内自動車メーカー向けに、ガソリンエンジン用ダンパープーリーの量産を新たに開始いたしました。
③ 国内自動車メーカー向けに、ハイブリッドエンジン用ダンパープーリーの量産を新たに開始いたしました。
④ 国内自動車メーカー向けに、ディーゼルエンジン用ビスカスダンパーを新たに受注いたしました。
(2) 産業用品(非自動車部品)の開発
① 国内建機メーカー向けに、キャビン用小型液封マウントの開発を新たに開始いたしました。② 海外建機メーカー向けに、キャビン用液封マウントの開発を新たに開始いたしました。
③ 国内鉄道車両メーカー用防振ゴムを新たに受注いたしました。
(3) 海外生産品の支援事業
① 当社タイ子会社で生産する、日系商用車メーカー向けに、サスペンション用ロッドの量産を新たに開始いたしました。② 当社タイ子会社で生産する、日系商用車メーカー向けに、サスペンション用ブッシュの量産を新たに開始いたしました。
③ 当社タイ子会社で生産する、欧州系新規建機メーカー向けに、エンジンマウントを新たに受注いたしました。
④ 当社タイ子会社で生産する、欧米系自動車メーカー向けに、ガソリンエンジン用ダンパープーリーを新たに受注いたしました。
⑤ 当社タイ子会社で生産する、日系自動車メーカー向けに、ガソリンエンジン用ダンパープーリーを新たに受注いたしました。
[新事業セグメント]
ライフサイエンス関連事業の拡大を目標として、当社にとって新たな商品であるマイクロ流路チップの商品化のため、新たに研究拠点を立ち上げました。事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01113] S100APSE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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