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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AQSV

有価証券報告書抜粋 キッズウェル・バイオ株式会社 提出会社の経営指標等 (2017年3月期)


メニュー沿革

回次第13期第14期第15期第16期第17期
決算年月2013年3月2014年3月2015年3月2016年3月2017年3月
売上高(千円)60,534301,348321,6581,160,8901,089,360
経常損失(△)(千円)△373,657△516,780△790,234△785,785△1,176,763
当期純損失(△)(千円)△377,047△519,301△792,179△787,685△1,224,554
持分法を適用した場合の投資利益(千円)-----
資本金(千円)1,239,8951,571,2901,576,2902,037,0414,194,243
発行済株式総数(株)2,081,1002,384,1052,394,1052,885,4429,567,923
純資産額(千円)888,0081,052,839270,659403,2903,500,246
総資産額(千円)922,4291,886,7771,146,7551,694,1173,706,224
1株当たり純資産額(円)426.70441.61104.1466.22363.39
1株当たり配当額(円)-----
(内、1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純損失金額(△)(円)△238.20△240.15△331.86△151.45△137.01
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額(円)-----
自己資本比率(%)96.354.721.722.693.8
自己資本利益率(%)-----
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△304,903△729,603△970,686△607,374△1,759,243
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△458△1,666△49,995△121,746△149,902
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)907,2561,454,0869,908946,9913,471,699
現金及び現金同等物の期末残高(千円)887,4281,610,244599,471817,3422,379,896
従業員数(人)813141920
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.各期の損益の概要は、次のとおりであります。なお、用語解説については、「第1企業の概況 3事業の内容」の末尾に記載しております。
第13期 主にフィルグラスチムバイオ後続品関連の売上及び共同研究開発に伴う役務収益が計上されたことにより、売上高は60,534千円となりました。また、研究開発費を206,386千円計上したこと等により、経常損失は373,657千円、当期純損失は377,047千円となりました。
第14期 主にフィルグラスチムバイオ後続品関連の売上が計上されたことにより、売上高は301,348千円となりました。また、研究開発費を412,927千円計上したこと等により、経常損失は516,780千円、当期純損失は519,301千円となりました。
第15期 フィルグラスチムバイオ後続品関連の売上が計上されたことにより、売上高は321,658千円となりました。また、研究開発費を689,738千円計上したこと等により、経常損失は790,234千円、当期純損失は792,179千円となりました。
第16期 主にフィルグラスチムバイオ後続品関連の売上が大幅に増加したことにより、売上高は1,160,890千円となりました。一方、研究開発費を1,075,354千円計上したこと等により、経常損失は785,785千円、当期純損失は787,685千円となりました。
第17期 主にフィルグラスチムバイオ後続品関連の売上が順調に推移したことにより、売上高は1,089,360千円となりました。一方、研究開発活動を加速させたために研究開発費を1,433,170千円計上したこと等により、経常損失は1,176,763千円、当期純損失は1,224,554千円となりました。
4.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
5.2012年8月8日付で1株につき100株の株式分割を行いましたが、第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算定しております。また、2016年10月1日付で1株につき2株の株式分割を行いましたが、第16期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算定しております。
6.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
7.自己資本利益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
8.株価収益率については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
9.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は含まれておりません。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27032] S100AQSV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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