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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AHSR

有価証券報告書抜粋 丸一鋼管株式会社 研究開発活動 (2017年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループの研究開発活動は、市場開発活動を通じて、年々高度化・多様化する需要家のニーズ、動向を先取り把握することで新製品の開発を行うほか、生産技術の革新やコストの低減などについて、製造現場との意思の疎通を図りながらたえず幅広く行っております。
当連結会計年度の主要な技術開発は次のとおりです。
当社は自動車、建築、エネルギー分野を主体として積極的に海外事業を展開しております。
自動車、自動二輪車用鋼管の旺盛な需要が期待される地域においては、日本で培い開発した技術を各地で発展させております。
日本国内では、船舶の軽量・省エネルギー化に貢献する船舶用構造用高強度鋼管において、日本海事協会の軟鋼規格・KA-TRに続いて、440MPa級規格・KA32-TRと490MPa級・KA36-TRの追加承認を取得しました。また、建築現場の仮設足場などには500MPa級鋼管が主体で使われてきましたが、700MPa級に強度を高めて薄肉・軽量化した当社のハンディーパイプSTK700は、トラックの輸送効率の向上、現場での作業負担の軽減などに寄与することで、国土交通省の新技術情報提供システム・NETISに登録されました。(NETIS登録番号: KK-160036-A)
また、鋼構造物に使用される角形鋼管、軽量形鋼などでは、一時防錆塗料として「公共建築工事標準仕様書」に規定された「鉛・クロムフリーさび止めペイント」が急速に拡大しており、早期に本塗料を適用するため角形鋼管、軽量形鋼などの塗装品の開発を加速しております。
北米においては、自動車用鋼管を主体に生産しているメキシコMaruichimex社では、自動車産業向の品質保証マネジメントシステム・ISO/TS 16949を2017年3月13日に取得し、これまで以上の厳格な品質保証体制を構築しました。
アジアにおいては、インドでは排ガス規制が順次強化され、バス、トラックなどの大型車両の排気系が炭素鋼鋼管からアルミめっき鋼管、ステンレス鋼管などへ材料置換されております。この動きに対応し、インドKUMA社では、ニューデリー近郊のマネサール工場に次いで2015年2月に稼働したバンガロール第二工場に大径・薄肉鋼管用に新しい造管機を設置して、2017年2月から量産を開始しました。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は157百万円であります。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01253] S100AHSR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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