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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AHFM

有価証券報告書抜粋 東京特殊電線株式会社 研究開発活動 (2017年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度の研究開発活動は、電線・電線加工品、素材応用製品の各分野に関して基盤技術の向上と生産技術の向上を図り、高品質・低価格で市場ニーズに迅速に応える新製品開発や、将来の視点に立った研究及び技術開発、製品開発に取り組んでおります。
当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は、209百万円であります。
製品別の主な研究開発活動については以下のとおりです。

[主な研究開発の分野と状況]
1.ケーブル・配線材
USB3.1_Gen2_Type-C用RUOTAケーブルの開発
放送用RUOTAケーブルの開発
鉄道ケーブル生産技術の開発
2.ヒータ応用製品
車載シートヒータ用ヒータ線の開発
NTCヒータ線の開発
ヒータ線の用途開発
3.ケーブル加工品
67GHz超高周波ケーブルの開発
RUOTAケーブル製品の開発
4.高機能プローブ
高精度加工技術の開発
5.カメラモジュール用サスペンションワイヤ
高強度品開発
量産技術開発
6.めっき製品
高周波対応めっき製品の開発
7.その他
植物栽培装置の開発
コンタクトプローブの高精度研磨装置開発
高屈曲高速リーフコンの開発
半導体・基板検査冶具の開発
高周波対応コンタクトプローブユニットの開発
両面基板の開発
ヒータ応用製品の開発
新規材料開発及び接合技術の開発

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01337] S100AHFM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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