有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IUP4 (EDINETへの外部リンク)
NCホールディングス株式会社 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 梶 原 浩 規 | 1962年5月13日生 |
| (注)2 | 3,006 | ||||||||||||||||||
取締役 経営企画本部 経営企画部長 | 吉 川 博 志 | 1962年12月9日生 |
| (注)2 | 2,630 | ||||||||||||||||||
取締役 | 髙 山 正 大 | 1980年7月30日生 |
| (注)2 | 12,480 | ||||||||||||||||||
取締役 | 片 山 卓 朗 | 1950年10月8日生 |
| (注)2 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||
取締役 | 高 木 俊 幸 | 1957年10月20日生 |
| (注)2 | ― |
取締役 監査等委員 | 髙 田 明 夫 | 1948年10月17日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 藤 枝 政 雄 | 1967年5月29日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 矢 野 一 | 1964年4月24日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 18,116 |
(注) 1.取締役 片山卓朗氏および高木俊幸氏並びに監査等委員である取締役 髙田明夫、藤枝政雄および矢野一の各氏は、会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社外役員に該当する、会社法第2条第15号に規定する社外取締役です。
2.2020年3月期定時株主総会終了時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3.2020年3月期定時株主総会終了時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、下記の補欠の監査等委員である取締役を選任しております。なお、本選任の効力につきましては、その就任前に限り、監査等委員会の同意を得て、取締役会の決議によりその選任を取り消すことができるものとしております。
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 北 川 健 太 郎 | 1959年9月14日生 |
| (注) | ― |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
北川健太郎氏は、就任した場合、社外取締役となります。
② 社外取締役と当社との関係
イ 社外取締役の選任状況
当社の社外取締役は5名で、内3名は、監査等委員である取締役であります。社外取締役と当社には、人的関係、資本的関係、取引関係、その他の重要な利害関係はありません。
社外取締役片山卓朗氏は弁護士の資格を有し、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行っております。
社外取締役高木俊幸氏は、大手電機メーカーの経営者の経験があり、取締役会に出席し、経営全般について有効な助言を行って頂きます。
社外取締役(監査等委員)髙田明夫氏、藤枝政雄氏は、それぞれ弁護士及び公認会計士の資格を有し、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行っております。それぞれ他社の社外取締役に就任されておりますが、それらの会社と当社には、人的関係、資本的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)矢野一氏は、他社で取締役として会社経営に参加した経験があり、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行っております。常務取締役に就任しているTCSビジネスアソシエ株式会社とは、当社のホームページの作成を委託するなどの取引があります。また、経営管理部長を務めるTCSホールディングス株式会社には、経営指導料を支払っております。
補欠の監査等委員である取締役の北川健太郎氏は、弁護士の資格を有しており、就任した場合は、取締役会に出席し、専門的見地から発言を行って頂きます。
当社は、社外取締役(監査等委員)を選任するための当社からの独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、当社との間で重要な利害関係がなく、一般株主と利益相反のおそれがない独立性を有しており、専門知識、経験等が当社の監査体制の強化に生かせると判断できる方を選任しております。
ロ 社外取締役(監査等委員)と監査部門の連携状況
社外取締役(監査等委員)は取締役の業務執行、意思決定及び内部統制システムの整備状況を監査するため取締役会に出席し意見を述べるとともに、監査役監査基準に則り独立性の保持に努めるとともに常に公正不偏の立場を保持し監査を行っております。
また、内部監査部門である内部監査室と必要に応じ財務報告に係る内部統制報告制度の内部監査に関し打合せを行っております。
会計監査人とも必要に応じて、会計上及び内部統制に関する打ち合わせを行い相互に連携を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32026] S100IUP4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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