有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D72N
リョービ株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)
当社グループの研究開発活動は、リョービならではの独創的で高品質な商品やサービスを創造し提供するために、当社のダイカスト本部では、研究開発部を軸に事業グループ全体で相互に連携をとりながら行っております。建築用品本部では開発・設計・技術部門で行っております。また、印刷機器事業の研究開発活動は、当社子会社のリョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社の技術本部で行っております。
当連結会計年度の研究開発費は1,934百万円で、事業別の主な研究開発の状況は次のとおりです。
[ダイカスト事業]
当事業では、アルミ合金等の材料、金型設計、鋳造技術・工法、用途拡大等に関する研究開発を行っています。
当事業に係る研究開発費は622百万円です。
[住建機器事業]
建築用品事業では、ドア周りを便利に使いやすくするために、利便性、施工性および安全性はもとより、高品質化、バリアフリーなどのユニバーサルデザイン等についても研究開発を行っています。
当事業に係る研究開発費は642百万円です。
なお、パワーツール事業は2018年1月10日付で京セラ株式会社へ譲渡しています。
[印刷機器事業]
当事業では、オフセット印刷機の高速化や自動化、省力化に加えて用途拡大のための研究開発、また、印刷物の高品質化・高付加価値化、環境負荷低減、印刷周辺機器等に関する研究開発を行っています。
当事業に係る研究開発費は669百万円です。
当連結会計年度の研究開発費は1,934百万円で、事業別の主な研究開発の状況は次のとおりです。
[ダイカスト事業]
当事業では、アルミ合金等の材料、金型設計、鋳造技術・工法、用途拡大等に関する研究開発を行っています。
当事業に係る研究開発費は622百万円です。
[住建機器事業]
建築用品事業では、ドア周りを便利に使いやすくするために、利便性、施工性および安全性はもとより、高品質化、バリアフリーなどのユニバーサルデザイン等についても研究開発を行っています。
当事業に係る研究開発費は642百万円です。
なお、パワーツール事業は2018年1月10日付で京セラ株式会社へ譲渡しています。
[印刷機器事業]
当事業では、オフセット印刷機の高速化や自動化、省力化に加えて用途拡大のための研究開発、また、印刷物の高品質化・高付加価値化、環境負荷低減、印刷周辺機器等に関する研究開発を行っています。
当事業に係る研究開発費は669百万円です。
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 事業等のリスク
- 研究開発活動
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01379] S100D72N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。