有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DE95
株式会社佐藤渡辺 研究開発活動 (2018年3月期)
当社グループでは、これからの舗装のニーズとされる長寿命化、維持修繕を想定し、これに対応する商品の開発、技術提案できる工法及び従来工法の高度化について、研究開発活動を実施しております。また、環境商品(振動抑制、透水性舗装、補修材、景観舗装等)の研究開発にも力を入れております。
研究の形態としましては、自社独自の研究開発及び(独)土木研究所、東京ガス(株)、東京大学、各種研究会との共同研究を通じて、商品開発、特許出願、論文発表を成果品とした研究活動を実施しております。
当連結会計年度における研究開発費の総額 は5千万円であり、主な研究・開発のテーマは次のとおりであります。
(1)舗装の長寿命化、維持修繕に関する研究開発
①長寿命化舗装材料に関する研究
②コンクリート舗装の施工の高度化に関する研究
③橋梁の修繕方法の高度化に関する研究
④橋梁ジョイント部の補修材料に関する研究
⑤アスファルト混合物の品質確保に関する研究
(2)環境商品に関する研究
①透水性コンクリート舗装に関する研究
②舗装の補修材料に関する研究
③振動抑制舗装技術に関する研究
④凍結抑制舗装技術に関する研究
⑤セメント系木質舗装に関する研究
(3)共同研究他
①補修材、仮復旧材に関する研究開発(東京ガス(株))
②環境景観(透水性)舗装の舗装温度に関する研究(東京大学ほか)
研究の形態としましては、自社独自の研究開発及び(独)土木研究所、東京ガス(株)、東京大学、各種研究会との共同研究を通じて、商品開発、特許出願、論文発表を成果品とした研究活動を実施しております。
当連結会計年度における研究開発費の総額 は5千万円であり、主な研究・開発のテーマは次のとおりであります。
(1)舗装の長寿命化、維持修繕に関する研究開発
①長寿命化舗装材料に関する研究
②コンクリート舗装の施工の高度化に関する研究
③橋梁の修繕方法の高度化に関する研究
④橋梁ジョイント部の補修材料に関する研究
⑤アスファルト混合物の品質確保に関する研究
(2)環境商品に関する研究
①透水性コンクリート舗装に関する研究
②舗装の補修材料に関する研究
③振動抑制舗装技術に関する研究
④凍結抑制舗装技術に関する研究
⑤セメント系木質舗装に関する研究
(3)共同研究他
①補修材、仮復旧材に関する研究開発(東京ガス(株))
②環境景観(透水性)舗装の舗装温度に関する研究(東京大学ほか)
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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