有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D9XM
大同工業株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)
当社グループの研究開発活動は、新製品の研究開発及び既存商品の基礎研究、用途開発であります。グループ全体の研究開発活動を日本において当社が一括して担っており、当連結会計年度の研究開発費の総額は706百万円であります。
(1)動力伝動搬送関連製品
①タイミングチェ-ン周辺部品への取り組み強化及びシステムでの供給拡大を図るべく、油圧式テンショナーの組立設備の導入を完了し、海外自動車メ-カーへ向けて量産納入を開始いたしました。
②樹脂射出成形機を活用し、樹脂材料メ-カー協力の下、低フリクション樹脂の研究・開発を継続してまいります。2019年には国内自動車メ-カーへの量産納入を予定しており、量産化技術を確立し、安定供給体制を構築してまいります。
今後更に、システム設計技術と共に低フリクション技術の構築を図り、自動車メ-カー各社の低燃費要求に対応してまいります。
(2)その他
継続して新製品及び既存製品の研究、開発に取り組んでおります。
(1)動力伝動搬送関連製品
①タイミングチェ-ン周辺部品への取り組み強化及びシステムでの供給拡大を図るべく、油圧式テンショナーの組立設備の導入を完了し、海外自動車メ-カーへ向けて量産納入を開始いたしました。
②樹脂射出成形機を活用し、樹脂材料メ-カー協力の下、低フリクション樹脂の研究・開発を継続してまいります。2019年には国内自動車メ-カーへの量産納入を予定しており、量産化技術を確立し、安定供給体制を構築してまいります。
今後更に、システム設計技術と共に低フリクション技術の構築を図り、自動車メ-カー各社の低燃費要求に対応してまいります。
(2)その他
継続して新製品及び既存製品の研究、開発に取り組んでおります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01580] S100D9XM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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