シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G8XZ

有価証券報告書抜粋 株式会社 ヤマダコーポレーション 提出会社の経営指標等 (2019年3月期)


連結経営指標等メニュー沿革

回次第90期第91期第92期第93期第94期
決算年月2015年3月2016年3月2017年3月2018年3月2019年3月
売上高(百万円)7,2907,1397,1258,3098,550
経常利益(百万円)1,0905215931,3961,449
当期純利益(百万円)8064114841,1521,063
資本金(百万円)600600600600600
発行済株式総数(千株)12,00012,00012,0002,4002,400
純資産額(百万円)5,1175,3445,7036,7257,571
総資産額(百万円)8,5478,1688,3999,41010,058
1株当たり純資産額(円)427.29446.282,382.052,809.033,162.43
1株当たり配当額(円)12.0013.0013.5049.0085.00
(うち1株当たり中間配当額)(5.00)(6.00)(6.00)(6.50)(35.00)
1株当たり当期純利益(円)67.3234.33202.49481.23444.01
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)-----
自己資本比率(%)59.965.467.971.575.3
自己資本利益率(%)16.97.98.818.514.9
株価収益率(倍)6.08.08.35.55.4
配当性向(%)17.837.933.315.619.1
従業員数(人)183185184186192
(外、平均臨時雇用者数)(33)(40)(40)(42)(41)
株主総利回り(%)96.769.587.8136.9127.2
(比較指標:東証第二部株価指数)(%)(132.1)(123.4)(168.9)(203.1)(190.8)
最高株価(円)4354423603,3952,950
(487)
最低株価(円)3002122522,2472,115
(311)
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.当社は、2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。第92期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
4.第93期の1株当たり配当額49.00円は、中間配当額6.50円と期末配当額42.50円の合計となります。当社は、2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っておりますので、中間配当額6.50円は株式併合前の配当額、期末配当額42.50円は株式併合後の配当額となります。なお、株式併合を踏まえて換算した場合、中間配当額は32.50円となるため、期末配当額42.50円を加えた1株当たり配当額は75.00円となります。
5.最高株価及び最低株価は東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
6.当社は、2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。第93期の株価については株式併合後の最高株価及び最低株価を記載しており、( )内に株式併合前の最高株価及び最低株価を記載しております。
7.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、前事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。

連結経営指標等沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02180] S100G8XZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。