有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DCC5
株式会社みずほフィナンシャルグループ 発行済株式総数、資本金等の推移 (2018年3月期)
年月日 | 発行済株式総数 増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金 増減額 (百万円) | 資本金 残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
2013年4月1日~ 2014年3月31日 (注)1. | 62,330,710 | 25,178,637,187 | ― | 2,254,972 | ― | 1,194,864 |
2014年4月1日~ 2015年3月31日 (注)2.~(注)3. | 358,012,780 | 25,536,649,967 | 431 | 2,255,404 | 431 | 1,195,296 |
2015年4月1日~ 2016年3月31日 (注)4.~(注)5. | 408,627,690 | 25,945,277,657 | 386 | 2,255,790 | 386 | 1,195,682 |
2016年4月1日~ 2017年3月31日 (注)6.~(注)8. | △558,969,712 | 25,386,307,945 | 484 | 2,256,275 | 484 | 1,196,167 |
2017年4月1日~ 2018年3月31日 (注)9. | 3,337,000 | 25,389,644,945 | 273 | 2,256,548 | 273 | 1,196,440 |
2.2014年4月1日から2015年3月31日までに、第十一回第十一種優先株式99,530,400株の取得請求により、普通株式351,822,780株が増加いたしました。
3.2014年4月1日から2015年3月31日までに、新株予約権の権利行使により、普通株式6,190,000株が増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ431百万円増加いたしました。
4.2015年4月1日から2016年3月31日までに、第十一回第十一種優先株式114,197,300株の取得請求により、普通株式403,667,690株が増加いたしました。
5.2015年4月1日から2016年3月31日までに、新株予約権の権利行使により、普通株式4,960,000株が増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ386百万円増加いたしました。
6.2016年4月1日から2017年3月31日までに、新株予約権の権利行使により、普通株式6,105,000株が増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ484百万円増加いたしました。
7.2016年4月1日から2016年7月1日までに、第十一回第十一種優先株式98,923,600株の取得請求及び一斉取得により、普通株式349,677,288株が増加いたしました。
8.第十一回第十一種優先株式(914,752,000株)につきましては、2016年7月13日付で全ての株式を消却いたしました。
9.2017年4月1日から2018年3月31日までに、新株予約権の権利行使により、普通株式3,337,000株が増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ273百万円増加いたしました。
10.2018年4月1日から2018年5月31日までに、新株予約権の権利行使により、普通株式2,854,000株が増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ218百万円増加いたしました。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03615] S100DCC5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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