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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IYIR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 三菱UFJ信託銀行株式会社 事業の内容 (2020年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当社グループは、親会社である株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの下、当社、子会社95社(うち連結子会社95社)および関連会社7社(うち持分法適用関連会社7社)で構成され、信託銀行業を中心とした金融サービスに係る事業を行っております。
当社グループの中核である当社は、金銭信託・年金信託等の信託業務、預金・貸付・内国為替等の銀行業務および不動産売買の媒介・証券代行等その他併営業務等を行っておりますが、顧客特性・業務特性に応じて事業部門を設置しており、各事業部門は対象の顧客・業務について、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当連結会計年度において、当社は、2019年4月に、当社ビジネスのグローバル化進展に伴い、海外における新たなガバナンス体制および業務執行体制の構築を目的とする組織体制の見直しを行い、市場国際部門は市場運用業務に特化することとし、市場部門に名称変更しております。
以上により、当社グループは、「リテール部門」「法人マーケット部門」「受託財産部門」「市場部門」および「その他」を事業の区分としております。
各部門および主要な関係会社の位置付けならびに事業系統図は次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる報告セグメントと同一であります。

リテール部門 :個人に対する金融サービスの提供
法人マーケット部門:法人に対する不動産、証券代行および資産金融に関する総合的なサービスの提供
受託財産部門 :国内外の投資家および運用会社等に対する資産運用・資産管理サービスの提供
市場部門 :国内外の有価証券投資等の市場運用業務・資金繰りの管理
その他 :上記各部門に属さない管理業務等




(注)日本シェアホルダーサービス株式会社およびFirst Sentier Investors Holdings Pty Ltdを、新たに
主要な関係会社と位置付け、本表に記載しております。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03626] S100IYIR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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