有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G707
日産証券グループ株式会社 沿革 (2019年3月期)
2005年4月 | 岡藤商事株式会社が、株式移転の方法により、同社の完全親会社として大阪市中央区に岡藤ホールディングス株式会社(資本金50億円)を設立、ジャスダック証券取引所に株式を上場 岡藤商事株式会社が新設分割の方法により、グループ会社に対する業務代行サービス事業を主な目的として大阪市中央区に岡藤ビジネスサービス株式会社を設立 |
2005年6月 | 岡藤商事株式会社が、インターネット商品先物取引部門を株式会社オクトキュービックに承継させる会社分割を実施 |
2007年9月 | 三京証券株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2008年9月 | 株式会社オクトキュービックのインターネット商品先物取引事業、商品ファンド販売事業及び貴金属地金販売事業を岡藤商事株式会社に事業譲渡 三京証券株式会社を存続会社、株式会社オクトキュービックを消滅会社とする合併を行い、外国為替証拠金取引事業を三京証券株式会社が承継 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現・東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場 |
2011年3月 | 岡藤ビジネスサービス株式会社の業務代行サービス事業を岡藤商事株式会社に承継させる会社分割を実施 |
2011年5月 | 商品先物取引及び金融商品取引の仲介業を主体とする総合金融会社の準備会社として、東京都中央区に岡藤商事分割準備株式会社(現・日本フィナンシャルセキュリティーズ株式会社)を設立 |
2011年10月 | 岡藤商事株式会社が、国内対面営業部門を日本フィナンシャルセキュリティーズ株式会社に承継させる会社分割を実施 |
2012年8月 | 岡藤ホールディングス株式会社の資本金を35億円に減資 |
2012年12月 | 岡藤商事株式会社を存続会社、OIM投資顧問株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 |
2013年1月 | 岡藤ビジネスサービス株式会社の全株式を譲渡し、同社を連結子会社から除外 |
2013年6月 | 岡藤商事株式会社の本店を大阪市中央区から東京都中央区に移転 |
2013年7月 | 岡藤ホールディングス株式会社の本店を大阪市中央区から東京都中央区に移転 |
2013年7月 | 大阪証券証券取引所と東京証券取引所が株式現物市場を統合したことに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年10月 | 岡藤商事株式会社を存続会社、岡藤情報サービス株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 |
2015年6月 | 岡藤ホールディングス株式会社が、監査等委員会設置会社に移行 |
2018年5月 | 岡藤ホールディングス株式会社が、日産証券株式会社との間で資本業務提携契約を締結。同契約に基づく第三者割当を実施し、資本金は35億748万円に増加 |
2018年7月 | 日産証券プランニング株式会社(同年8月、岡藤日産証券プランニング株式会社に商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 |
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