有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DQRB
トレイダーズホールディングス株式会社 沿革 (2018年3月期)
1999年11月 | 一般投資家向けにインターネット等を通じた金融デリバティブ取引サービスを提供することを目的として、トレイダーズ証券株式会社(現 トレイダーズホールディングス株式会社)を東京都港区南麻布に設立 | |
1999年12月 | 外国為替証拠金取引(FX)サービスによる外国為替取引事業を開始 | |
2000年2月 | 日本投資者保護基金へ加入 | |
2000年3月 | 証券業登録(登録番号:関東財務局長(証)第168号) | |
日本証券業協会へ加入 | ||
2000年4月 | 上場有価証券指数先物・オプション取引等の取次による証券取引事業を開始 | |
2000年5月 | 外国為替証拠金取引のインターネット取引サービスを開始 | |
2001年5月 | トウキョウフォレックストレイダーズ証券株式会社へ商号変更 | |
2001年6月 | 国内で初めて外国為替証拠金取引における顧客資産分別信託を開始 | |
2001年9月 | 株式会社大阪証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)の先物取引等取引参加者資格を取得し、日経225先物・オプション取引の委託の取次ぎを開始 | |
2002年6月 | トレイダーズ証券株式会社へ商号変更 | |
2004年1月 | 本社所在地を東京都港区六本木へ移転 | |
2005年4月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場(現 東京証券取引所 JASDAQ市場)に上場(証券コード:8704) | |
2005年10月 | 金融先物取引業者登録 関東財務局長(金先)第49号 | |
2005年11月 | 金融先物取引業協会加入 | |
2006年4月 | トレイダーズ証券分割準備会社を設立 | |
2006年10月 | 会社分割により、証券取引事業及び外国為替取引事業を子会社トレイダーズ証券分割準備株式会社(現 トレイダーズ証券株式会社)へ承継 | |
2006年10月 | トレイダーズホールディングス株式会社へ商号変更し、持株会社体制へ移行 | |
2007年9月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が金融商品取引法施行に伴い、第一種金融商品取引業者として登録(登録番号:関東財務局長(金商)第123号) | |
2008年10月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が第一種及び第二種金融商品取引業に変更登録 | |
2009年10月 | 金融サービス、トレーディングツールに関する投資助言、情報提供を行うトレイダーズフィナンシャル株式会社を設立 | |
2010年7月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が、株式会社EMCOM証券の営む外国為替取引事業及び証券取引事業を承継し、『みんなのFX』を開始 | |
2011年8月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が、通貨オプション取引におけるバイナリーオプション『みんなのバイナリー』を開始 | |
2011年8月 | 本社所在地を東京都港区浜松町へ移転 | |
2012年4月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が営む日経225先物取引事業及びそれに付帯する事業を会社分割(簡易吸収分割)により、日産センチュリー証券株式会社に承継 | |
2013年3月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が営む株式現物・信用取引事業及びそれに付帯する事業を会社分割(簡易吸収分割)により、IS証券株式会社に承継 | |
2013年4月 | 子会社トレイダーズフィナンシャル株式会社が営むシステム開発及び運用・管理に関する事業並びにそれに付帯する事業を新設分割により、新設分割設立会社トレイダーズフィナンシャルテクノロジー株式会社(当社子会社)に承継 | |
2013年4月 | バイオマス発電のプラント製造及び販売を営む株式会社ZEエナジーと資本提携契約を締結し、発行済株式数の20%の議決権株式を取得 | |
2013年12月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が金融商品取引法に基づく投資助言・代理業を登録 | |
2014年1月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が一般社団法人 日本投資顧問業協会(投資助言・代理業)に加入 | |
2014年4月 | バイオマス発電プラントの製造販売を主要業務とする株式会社ZEエナジーの株式20%を取得 | |
2014年5月 | インドネシアにおいて商品先物取引業を行うことを目的としてPT.PIALANG JEPANG BERJANGKAを設立 | |
2014年5月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が、自動売買ツールを利用した外国為替証拠金取引サービス『みんなのシストレ』を開始 | |
2014年12月 | 子会社トレイダーズフィナンシャル株式会社の第三者割当増資による新株式発行に伴い、同社は持分法適用関連会社へ異動 商号を株式会社トレイダーズLAB.に変更 | |
2015年2月 | 冷蔵・冷凍及び製氷の高い技術力を有する株式会社MARS Companyとの合弁会社、株式会社マーズマーケティング(株式所有割合50%)を設立 | |
2015年10月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会に加入 | |
2015年12月 | 株式会社Nextop.Asia及び株式会社ZEエナジーを、株式交換により完全子会社化 | |
2015年12月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が、通貨オプション取引におけるバイナリーオプション『みんなのオプション』を開始 | |
2016年1月 | 投資事業、金融ソリューション事業を営むトレイダーズインベストメント株式会社を設立 | |
2016年4月 | 子会社トレイダーズフィナンシャルテクノロジー株式会社(存続会社)と株式会社Nextop.Asia(消滅会社)が合併し、商号を株式会社Nextop.Asiaに変更 | |
2016年12月 | 仮想通貨交換業等を営むみんなのビットコイン株式会社を設立 | |
2017年6月 | 子会社トレイダーズ証券株式会社が、リクイディティ(流動性)供給サービス『TRADERS LIQUIDITY』を開始 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03819] S100DQRB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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