シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DDIZ

有価証券報告書抜粋 中部飼料株式会社 沿革 (2018年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1949年3月戦後、平野武雄が創業した飼料雑穀商平野商会を改組し、愛知県半田市において中部飼料株式会社を設立。飼料、雑穀の製造販売を開始。
1954年4月本社工場を愛知県半田市より名古屋市南区に移転。(1976年5月閉鎖)
1954年5月本社を愛知県半田市より名古屋市南区に移転。(1985年5月閉鎖)
1956年8月大府研究所を愛知県知多郡大府町(現大府市)に設置。
1961年6月東京、名古屋両店頭市場に株式を公開。同年10月、両証券取引所市場第2部に株式上場。
1961年11月横浜工場を横浜市鶴見区に設置。(1988年6月閉鎖)
1963年5月マルナカ畜産商事株式会社(名古屋市中区)を設立。(連結子会社)(1964年4月株式会社マルチクに社名変更、現在愛知県一宮市)
1964年4月エネルギー株式会社(名古屋市中村区)を設立。(連結子会社)(1983年11月株式会社スマックに社名変更、現在愛知県東海市)
1966年12月岡山工場を岡山県玉島市(現倉敷市)に設置。(2012年7月閉鎖)
1967年9月株式会社ダイコク(名古屋市南区)を設立。(連結子会社)
1968年2月大黒商事株式会社(資本金6,000万円)と合併。
1969年4月東海工場を愛知県知多郡上野町(現東海市)に設置。ペットフードの製造販売を開始。
(1982年11月連結子会社株式会社スマックに移管、1994年3月同社に売却)
1970年7月大井川試験場を静岡県志太郡大井川町(現焼津市)に設置。
1972年12月加茂牧場を愛知県東加茂郡下山村(現豊田市)に設置。肉牛の肥育、豚の繁殖を開始。(現在大府研究所附属の研究施設・農場)
1976年3月新名古屋工場(現本社工場)を愛知県知多市に設置。
1976年6月畜産用機器(畜糞発酵処理機他)を開発、販売開始。
1982年7月八戸工場を青森県八戸市に設置。
1985年5月本社を名古屋市より愛知県知多市に移転。
1988年1月鹿島工場を茨城県鹿島郡神栖町(現神栖市)に設置。
1993年5月北海道工場を北海道苫小牧市に設置。
1993年5月武豊工場(肥料)を愛知県知多郡武豊町に設置。
1994年4月中部エコテック株式会社(愛知県知多市)を設立。(連結子会社)(現名古屋市南区)
1994年7月横浜流通倉庫を横浜工場跡地(横浜市鶴見区)に設置。賃貸業務を開始。
1997年3月志布志工場を鹿児島県曽於郡志布志町(現志布志市)に設置。
2005年2月岡山工場のBSE対策分離プラントとして水島工場を岡山県倉敷市に設置。
(2012年7月岡山工場を水島工場に統合)
2006年3月東京、名古屋両証券取引所市場第1部指定。
2007年3月中部エコテック株式会社が共同出資会社吉林華中緑色生態農業開発有限公司(中国吉林省長春市)を設立。(連結子会社)
2010年5月北海三昭株式会社(北海道河東郡音更町)の株式を取得。(連結子会社)
2011年3月有限会社豊洋水産(大分県津久見市)の株式を取得。(連結子会社)
2012年1月本社機能を愛知県知多市より名古屋市中村区に移転し、名称を本部とする。
2013年4月共同出資会社中部チムニー株式会社(横浜市鶴見区)を設立。(連結子会社)
2013年6月共同出資会社三通中部飼料(山東)有限公司(中国山東省安丘市)を設立。(持分法適用関連会社)
2015年10月みらい飼料株式会社(名古屋市中村区)の株式を取得。(連結子会社)
2016年6月

2018年3月
2018年3月
中部エコテック株式会社が畜産用機器の販売を目的に中部艾科太科(大連)環境技術有限公司(中国遼寧省大連市)を設立。(連結子会社)
神栖工場(肥料)を茨城県神栖市に設置。
本部を名古屋市中村区から名古屋市中区に移転。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00439] S100DDIZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。