有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100E5X0
株式会社スカラ 沿革 (2018年6月期)
年月 | 沿革 |
1991年12月 | 田村健三が島津英樹を共同経営者としてデータベース・コミュニケーションズ㈱(現 ㈱スカラ)を創業 |
1999年1月 | 米国Computer Corporation of America社及びSirius社と国内販売代理店契約を締結し、Model204のサポートを開始 |
2001年5月 | ㈱大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))市場へ上場 |
2003年4月 | 特許管理システム分野への参入を目的として、インターサイエンス㈱の特許管理システム事業(製品名:PatentManager)を買収 |
2003年10月 | CRM分野への参入を目的として、㈱ディーベックスを子会社化 |
2004年4月 | IVR(音声自動応答)分野への参入を目的として、ボダメディア㈱を子会社化 |
2004年9月 | 持株会社体制への移行により、㈱フュージョンパートナーに商号変更すると同時に、データベース・コミュニケーションズ㈱(現 ㈱パレル)を新設会社として設立し、事業を承継 |
2006年6月 | 子会社であるボダメディア㈱と㈱ディーベックスの両社を合併し、デジアナコミュニケーションズ㈱(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)へ商号変更 |
2010年11月 | ㈱ニューズウォッチを子会社化 |
2012年4月 | 子会社であるデジアナコミュニケーションズ㈱と㈱ニューズウォッチの両社を合併(現 ㈱スカラコミュニケーションズ) |
2013年8月 | 梛野憲克が代表取締役社長に就任 |
2014年5月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2014年12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2015年11月 | トライアックス㈱を子会社化 |
2016年1月 | 子会社であるデータベース・コミュニケーションズ㈱を、㈱パレルへ商号変更 |
2016年7月 | ソフトブレーン㈱を子会社化 |
2016年12月 | ㈱スカラへ商号変更 |
2016年12月 | 子会社であるデジアナコミュニケーションズ㈱とトライアックス㈱の両社を合併し、㈱スカラコミュニケーションズへ商号変更 |
2017年4月 | ㈱スカラサービスが事業を開始 |
2017年8月 | ㈱plubeを子会社化 |
2018年3月 | ㈱レオコネクトを子会社化 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05187] S100E5X0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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