飛島建設株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2018年3月期)

年月日	発行済株式 総数増減数 (株)	発行済株式 総数残高 (株)	資本金 増減額 (百万円)	資本金 残高 (百万円)	資本準備金 増減額 (百万円)	資本準備金 残高 (百万円)
2013年4月1日～ 2013年7月31日(注)1	6,547,619	193,688,093	―	5,519	―	2,980
2014年3月24日(注)2	△6,000,000	187,688,093	―	5,519	―	2,980
2014年8月1日～ 2014年9月30日(注)3	7,829,176	195,517,269	―	5,519	―	2,980
2014年9月26日(注)4	△8,481,520	187,035,749	―	5,519	―	2,980
2015年2月1日～ 2015年3月31日(注)5	4,637,600	191,673,349	―	5,519	―	2,980
2015年3月25日(注)6	△3,963,040	187,710,309	―	5,519	―	2,980
2015年4月1日～ 2015年9月30日(注)7	23,787,931	211,498,240	―	5,519	―	2,980
2015年9月30日(注)8	△20,606,440	190,891,800	―	5,519	―	2,980
2015年10月1日～ 2015年12月31日(注)9	15,872,736	206,764,536	―	5,519	―	2,980
2015年12月25日(注)10	△14,545,200	192,219,336	―	5,519	―	2,980
2016年1月1日～ 2016年1月31日(注)11	10,581,824	202,801,160	―	5,519	―	2,980
2016年3月11日(注)12	△9,696,800	193,104,360	―	5,519	―	2,980

(注) 1 発行済株式総数の増加は、第二回C種優先株式6,000,000株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
2 発行済株式総数の減少は、自己株式(第二回C種優先株式)の消却によるものである。
3 発行済株式総数の増加は、第一回C種優先株式6,500,000株及び第三回C種優先株式990,760株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
4 発行済株式総数の減少は、自己株式(第一回C種優先株式及び第三回C種優先株式)の消却によるものである。
5 発行済株式総数の増加は、第三回C種優先株式3,963,040株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
6 発行済株式総数の減少は、自己株式(第三回C種優先株式)の消却によるものである。
7 発行済株式総数の増加は、B種優先株式3,300,000株及び第三回C種優先株式17,306,440株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
8 発行済株式総数の減少は、自己株式(B種優先株式及び第三回C種優先株式)の消却によるものである。
9 発行済株式総数の増加は、第二回C種優先株式14,545,200株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
10 発行済株式総数の減少は、自己株式(第二回C種優先株式)の消却によるものである。
11 発行済株式総数の増加は、第二回C種優先株式9,696,800株の取得請求権の行使による普通株式の増加である。
12 発行済株式総数の減少は、自己株式(第二回C種優先株式)の消却によるものである。
13 2018年6月28日開催の第75回定時株主総会において、当社普通株式10株につき1株の割合で株式併合する議案が承認可決されたため、2018年10月1日の効力発生日をもって、発行済株式総数は19,310,436株となる。