有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L8JF (EDINETへの外部リンク)
 アセンテック株式会社 事業の内容 (2021年1月期)
アセンテック株式会社 事業の内容 (2021年1月期)
		
		 近年、インターネットの普及により、サイバー攻撃等に対するセキュリティ対策が重要になってきていると考えております。当社は、情報セキュリティ対策として、セキュリティソリューションのひとつである仮想デスクトップ(注1)ソリューションを中心に事業を展開しております。
事業を展開するうえで、当社は、海外メーカーと1次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行っております。また、当社は、国内のお客様の要望に応え、当社オリジナル製品・サービスを自社ブランド「Resalio(レサリオ)」(注2)として開発・販売しております。
また、特に、仮想デスクトップシステムを提供するうえでは、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアが必要と考えております。当社は、プロフェッショナルサービスとしてメーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアがコンサルティングから保守・運用までの一貫したサービスを提供する体制を構築しております。
さらに、仮想デスクトップを利用する際、お客様がハードウエア、ソフトウエアを購入することなく、月額で利用できるクラウド型の当社オリジナルサービスも提供しております。
販売形態としましては、取扱商品、当社開発製品及びプロフェッショナルサービスは、システムインテグレータ
(注3)経由でエンドユーザ企業に提供しております。また、一部のエンドユーザ企業におきましては、エンドユ
ーザ企業からの指定により例外的に直接、製・商品及びサービスを提供しております。
当社の事業セグメントは、単一のITインフラ事業であります。ITインフラ事業は、仮想デスクトップ事業、クラ
ウドインフラ事業、クラウドサービス事業の3つの事業領域で構成しております。以下に事業領域ごとの内容を記
載します。
① 仮想デスクトップ事業
当社が提供する仮想デスクトップとは、デスクトップ環境をサーバ側に集約しネットワークを介してデスクトップの画面イメージを配信し、シンクライアント(注4)端末やパソコン、タブレットなどによりユーザが利用するソリューションです。
端末にデータを保存しないことによりセキュリティ性が向上するほか、システム管理者が集中管理できることにより、運用管理の負担が軽減されるといったメリットがあると考えております。
当社は、仮想デスクトップソフトウエアを提供するシトリックス・システムズ・ジャパン㈱の1次代理店として、企業における仮想デスクトップの普及に取り組んでおります。
a 仮想デスクトップの概要
下図のとおり、仮想デスクトップの利用により、端末側にデータが保存されないため、端末の紛失や、盗難が生じた場合にも、データ流出のリスクが低減されると考えております。
(仮想デスクトップの概要)
b シンクライアントの概要
仮想デスクトップの端末としては、一般のWindowsパソコンも利用可能ですが、Windows OSにはウィル
スが侵入するリスクが内在すると考えております。当社では、その課題に対応するために、Windows OS、
ハードディスクを搭載せず、ウィルス侵入のリスクをより低減した、シンクライアントを提供しており
ます。
シンクライアントは、仮想デスクトップ環境での利用に特化した端末で、Windowsパソコンと同等の操
作感での利用が可能です。
c プロフェッショナルサービス
仮想デスクトップを導入する企業においては、システムを構築、利用するうえで、技術支援サービスが
必要と考えております。
当社は、仮想デスクトップの検討段階におけるコンサルティングから構築段階における設計・構築、利
用段階における保守、運用までの一貫した技術支援サービスを、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアが提供しております。
1) コンサルティングサービス
コンサルティングサービスは、仮想デスクトップを導入、検討されているお客様の現状を把握し、要
件を洗い出し、仮想デスクトップに関する要件定義を作成いたします。その後、システムを構成する推奨機器、ソフトウエア等の情報をまとめます。コンサルティングサービスは、より高品質かつ安定的なシステム構築へ導く、重要なサービスとなっています。
2) 設計・構築サービス
設計・構築サービスは仮想デスクトップ環境を実際に生成するための主要サービスです。要件定義に
従って、設計から構築そしてサービスの本番開始、ドキュメント作成までを実施いたします。プロジェクトの規模にもよりますが、通常当社エンジニア3~8名程度のチーム編成を組み3~10ヶ月程度の期間でプロジェクトを遂行いたします。
3) 保守・運用サービス
当社は、お客様へのアフターサポートを最大限ご支援すべく、保守・運用サービス体制強化に力を注
いでいます。お客様に仮想デスクトップ環境を安定的にご利用いただくうえで、保守・運用サービスは、とても重要な要素と考えています。
当社では、仮想デスクトップにおいて障害が発生した場合、まず障害の原因がどこにあるのかを究明
いたします。原因を特定した後、その原因となる商品を提供しているメーカーに障害報告並びに改善依頼を実施、早期復旧に向けての活動を行っております。
② クラウドインフラ事業
近年、多くの企業には、IT利用の多様化によりITシステムへの高いパフォーマンス要求といった課題が存在すると考えております。仮想デスクトップシステムを導入する企業も、サーバ側に集約されたストレージ(注5)を複数のユーザが共有する仮想インフラにおいて、同様の課題があります。
当社は、このような課題を解決するために、ITインフラによる改善・対応が必要になると考え、主として、フラッシュストレージを提供しております。
また、仮想デスクトップの導入障壁となっていた、以下の課題を解決するため、自社企画製品としてリモートPCアレイを提供しております。
- 初期導入コスト: ハイパーバイザー(注6)に関わるライセンスコスト、技術要員コストを削減
- 導入期間: ハイパーバイザー設計・構築期間を削減
- パフォーマンス障害: ユーザ毎に物理リソース(CPU、メモリー、ストレージ)が割当てられておりパフォーマンス障害の原因を除去
ストレージソリューションの概要
フラッシュストレージとは半導体メモリーであるフラッシュメモリーを活用したストレージで、従来の磁気ディスク方式に比べモーター等の部品がないため、一般に高速、低消費電力、高寿命であるとされています。
フラッシュストレージは、高いパフォーマンス要求に対応し、ユーザーデータを高速に入出力処理及び保存することができると考えております。
リモートPCアレイの概要
リモートPCアレイは、2016年10月に発表した自社企画製品です。当社が仕様の起案・策定、開発費投資を行い、台湾のAtrust社で製造後、国内で独占販売を行っております。
仮想デスクトップシステム専用のサーバ製品で、1筐体に20台~30台の物理PCを搭載し、仮想デスクトップに必要な、CPU、メモリー、ストレージ、ネットワークスイッチ及びマネジメントソフトウエアをオールインワンにて提供する画期的な製品です。従来の仮想デスクトップにおいて必須であった、ハイパーバイザーソフトウエアを不要にしました。
(リモートPCアレイ概念図)
③ クラウドサービス事業
従業員10~50人規模の事業者においては、これまで仮想デスクトップはコスト面や複雑性により、導入が困
難と考えられていました。
当社は、このような課題に対し、自社でITインフラを所有せずに月額で利用可能な仮想デスクトップのクラ
ウド型サービスを提供しております。これにより同規模の事業者においても仮想デスクトップの導入がこれま
でより容易になると考えております。
当社は、GMOインターネット㈱との協業により、仮想デスクトップのクラウド型サービス「Resalio DaaS(レサリオダース)」(注8)のほか、ログイン認証を2段階で行うことでセキュリティを強化する日本セーフネット㈱のクラウド認証サービス「Authentication SERVICE(オーセンティケーション サービス)」なども提供し、クラウドサービスの進展に取り組んでいます。
a クラウドサービスの概要
当社は仮想デスクトップに必要な機能及びITインフラをクラウド上に構築し、お客様がインターネット
経由で、仮想デスクトップとして利用ができるサービス「Resalio DaaS(注7)」を提供しています。
これにより、お客様は、ITインフラを自社保有することなく、仮想デスクトップ環境を月額の利用料をお
支払いただくことで、利用が可能となります。
下図のとおり、お客様のシステム管理者は、利用ユーザの登録や、初期パスワードの設定等を行います。
お客様の利用ユーザは、既存の端末やシンクライアントにより、クラウド上に生成された各自のWindowsデ
スクトップ環境にアクセスし、利用が可能になります。
(Resalio DaaSソリューション概要図)
④ 事業系統図
当社の事業系統図は次のとおりであります。
用語解説
		
事業を展開するうえで、当社は、海外メーカーと1次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行っております。また、当社は、国内のお客様の要望に応え、当社オリジナル製品・サービスを自社ブランド「Resalio(レサリオ)」(注2)として開発・販売しております。
また、特に、仮想デスクトップシステムを提供するうえでは、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアが必要と考えております。当社は、プロフェッショナルサービスとしてメーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアがコンサルティングから保守・運用までの一貫したサービスを提供する体制を構築しております。
さらに、仮想デスクトップを利用する際、お客様がハードウエア、ソフトウエアを購入することなく、月額で利用できるクラウド型の当社オリジナルサービスも提供しております。
販売形態としましては、取扱商品、当社開発製品及びプロフェッショナルサービスは、システムインテグレータ
(注3)経由でエンドユーザ企業に提供しております。また、一部のエンドユーザ企業におきましては、エンドユ
ーザ企業からの指定により例外的に直接、製・商品及びサービスを提供しております。
当社の事業セグメントは、単一のITインフラ事業であります。ITインフラ事業は、仮想デスクトップ事業、クラ
ウドインフラ事業、クラウドサービス事業の3つの事業領域で構成しております。以下に事業領域ごとの内容を記
載します。
① 仮想デスクトップ事業
当社が提供する仮想デスクトップとは、デスクトップ環境をサーバ側に集約しネットワークを介してデスクトップの画面イメージを配信し、シンクライアント(注4)端末やパソコン、タブレットなどによりユーザが利用するソリューションです。
端末にデータを保存しないことによりセキュリティ性が向上するほか、システム管理者が集中管理できることにより、運用管理の負担が軽減されるといったメリットがあると考えております。
当社は、仮想デスクトップソフトウエアを提供するシトリックス・システムズ・ジャパン㈱の1次代理店として、企業における仮想デスクトップの普及に取り組んでおります。
a 仮想デスクトップの概要
下図のとおり、仮想デスクトップの利用により、端末側にデータが保存されないため、端末の紛失や、盗難が生じた場合にも、データ流出のリスクが低減されると考えております。
(仮想デスクトップの概要)
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b シンクライアントの概要
仮想デスクトップの端末としては、一般のWindowsパソコンも利用可能ですが、Windows OSにはウィル
スが侵入するリスクが内在すると考えております。当社では、その課題に対応するために、Windows OS、
ハードディスクを搭載せず、ウィルス侵入のリスクをより低減した、シンクライアントを提供しており
ます。
シンクライアントは、仮想デスクトップ環境での利用に特化した端末で、Windowsパソコンと同等の操
作感での利用が可能です。
c プロフェッショナルサービス
仮想デスクトップを導入する企業においては、システムを構築、利用するうえで、技術支援サービスが
必要と考えております。
当社は、仮想デスクトップの検討段階におけるコンサルティングから構築段階における設計・構築、利
用段階における保守、運用までの一貫した技術支援サービスを、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアが提供しております。
1) コンサルティングサービス
コンサルティングサービスは、仮想デスクトップを導入、検討されているお客様の現状を把握し、要
件を洗い出し、仮想デスクトップに関する要件定義を作成いたします。その後、システムを構成する推奨機器、ソフトウエア等の情報をまとめます。コンサルティングサービスは、より高品質かつ安定的なシステム構築へ導く、重要なサービスとなっています。
2) 設計・構築サービス
設計・構築サービスは仮想デスクトップ環境を実際に生成するための主要サービスです。要件定義に
従って、設計から構築そしてサービスの本番開始、ドキュメント作成までを実施いたします。プロジェクトの規模にもよりますが、通常当社エンジニア3~8名程度のチーム編成を組み3~10ヶ月程度の期間でプロジェクトを遂行いたします。
3) 保守・運用サービス
当社は、お客様へのアフターサポートを最大限ご支援すべく、保守・運用サービス体制強化に力を注
いでいます。お客様に仮想デスクトップ環境を安定的にご利用いただくうえで、保守・運用サービスは、とても重要な要素と考えています。
当社では、仮想デスクトップにおいて障害が発生した場合、まず障害の原因がどこにあるのかを究明
いたします。原因を特定した後、その原因となる商品を提供しているメーカーに障害報告並びに改善依頼を実施、早期復旧に向けての活動を行っております。
② クラウドインフラ事業
近年、多くの企業には、IT利用の多様化によりITシステムへの高いパフォーマンス要求といった課題が存在すると考えております。仮想デスクトップシステムを導入する企業も、サーバ側に集約されたストレージ(注5)を複数のユーザが共有する仮想インフラにおいて、同様の課題があります。
当社は、このような課題を解決するために、ITインフラによる改善・対応が必要になると考え、主として、フラッシュストレージを提供しております。
また、仮想デスクトップの導入障壁となっていた、以下の課題を解決するため、自社企画製品としてリモートPCアレイを提供しております。
- 初期導入コスト: ハイパーバイザー(注6)に関わるライセンスコスト、技術要員コストを削減
- 導入期間: ハイパーバイザー設計・構築期間を削減
- パフォーマンス障害: ユーザ毎に物理リソース(CPU、メモリー、ストレージ)が割当てられておりパフォーマンス障害の原因を除去
ストレージソリューションの概要
フラッシュストレージとは半導体メモリーであるフラッシュメモリーを活用したストレージで、従来の磁気ディスク方式に比べモーター等の部品がないため、一般に高速、低消費電力、高寿命であるとされています。
フラッシュストレージは、高いパフォーマンス要求に対応し、ユーザーデータを高速に入出力処理及び保存することができると考えております。
リモートPCアレイの概要
リモートPCアレイは、2016年10月に発表した自社企画製品です。当社が仕様の起案・策定、開発費投資を行い、台湾のAtrust社で製造後、国内で独占販売を行っております。
仮想デスクトップシステム専用のサーバ製品で、1筐体に20台~30台の物理PCを搭載し、仮想デスクトップに必要な、CPU、メモリー、ストレージ、ネットワークスイッチ及びマネジメントソフトウエアをオールインワンにて提供する画期的な製品です。従来の仮想デスクトップにおいて必須であった、ハイパーバイザーソフトウエアを不要にしました。
(リモートPCアレイ概念図)
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③ クラウドサービス事業
従業員10~50人規模の事業者においては、これまで仮想デスクトップはコスト面や複雑性により、導入が困
難と考えられていました。
当社は、このような課題に対し、自社でITインフラを所有せずに月額で利用可能な仮想デスクトップのクラ
ウド型サービスを提供しております。これにより同規模の事業者においても仮想デスクトップの導入がこれま
でより容易になると考えております。
当社は、GMOインターネット㈱との協業により、仮想デスクトップのクラウド型サービス「Resalio DaaS(レサリオダース)」(注8)のほか、ログイン認証を2段階で行うことでセキュリティを強化する日本セーフネット㈱のクラウド認証サービス「Authentication SERVICE(オーセンティケーション サービス)」なども提供し、クラウドサービスの進展に取り組んでいます。
a クラウドサービスの概要
当社は仮想デスクトップに必要な機能及びITインフラをクラウド上に構築し、お客様がインターネット
経由で、仮想デスクトップとして利用ができるサービス「Resalio DaaS(注7)」を提供しています。
これにより、お客様は、ITインフラを自社保有することなく、仮想デスクトップ環境を月額の利用料をお
支払いただくことで、利用が可能となります。
下図のとおり、お客様のシステム管理者は、利用ユーザの登録や、初期パスワードの設定等を行います。
お客様の利用ユーザは、既存の端末やシンクライアントにより、クラウド上に生成された各自のWindowsデ
スクトップ環境にアクセスし、利用が可能になります。
(Resalio DaaSソリューション概要図)
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④ 事業系統図
当社の事業系統図は次のとおりであります。
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用語解説
| 注1 | 仮想デスクトップ | デスクトップ(Windowsユーザ環境)をサーバ側に集約し、ネットワークを介してデスクトップの画面イメージを配信し、シンクライアント、パソコン、タブレット等の端末よりサーバ上のWindowsユーザ環境を利用できるソリューションで、端末にデータを保存できないことから、端末からの情報漏洩を防止することが可能となります。 | 
| 注2 | Resalio(レサリオ) | 当社オリジナル製品・サービスに適用するブランド名称。 (商標登録:4997726) | 
| 注3 | システムインテグレータ | 日本の情報システム産業において、コンサルティングから設計、開発、運用・保守・管理までを一括請負する企業。 | 
| 注4 | シンクライアント | 想デスクトップ環境での利用に特化した端末。Thin(薄い)Client(クライアント)の名前の通り、一般に利用されるパソコンと比較して、ハードディスクを内蔵しないため、セキュリティ性に優れた端末。 | 
| 注5 | ストレージ | コンピュータにおけるデータを保存する補助記憶装置。媒体としては主に磁気ディスクを利用したハードディスクと半導体メモリーを利用したフラッシュストレージに分類されます。 | 
| 注6 | ハイパーバイザー | 1台の物理コンピュータを論理的に分割し複数のコンピュータとして稼働させるための基本ソフトウエア。 | 
| 注7 | DaaS(ダース) | Desktop as a Serviceの略で、仮想デスクトップを利用する際に、ユーザがIT資産を自社保有せず、クラウド業者が提供する仮想デスクトップを月額で利用する形態のサービス。 | 
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33109] S100L8JF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
	
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