有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DGPM
田岡化学工業株式会社 沿革 (2018年3月期)
1919年4月 | 田岡商店を開設 |
1922年11月 | 合成染料の製造に着手 |
1934年10月 | 田岡染料製造株式会社を設立 |
1939年2月 | 第二工場を新設し、染料中間物の製造を開始 |
1944年11月 | 田岡合成工業株式会社に商号を変更 |
1946年12月 | 田岡染料製造株式会社に商号を復帰 |
1949年12月 | 大阪証券取引所に株式を上場 |
1955年5月 | 住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)が資本参加 |
1959年11月 | 合成ゴム用増粘剤(ゴム用粘着剤)の製造を開始 |
1961年7月 | 瞬間接着剤の製造を開始 |
1972年1月 | 田岡化学工業株式会社に商号を変更 |
1975年7月 | 合成繊維改質剤の製造を開始 |
1977年8月 | 株式会社田岡化学分析センターを設立 |
1978年11月 | 豊中包装株式会社を設立 |
1979年2月 | 大阪営業所を開設(現営業本部) |
1981年10月 | 写真薬中間体の製造を開始 |
1985年6月 | 事業目的に化学工業、環境保全及び化学分析等に関する受託及び技術指導を追加 |
1986年4月 | 東京営業所(現営業本部東京支店)、名古屋営業所を開設 |
田岡サービス株式会社を設立(2014年4月に田岡淀川ジェネラルサービス株式会社に社名変更) | |
1990年12月 | 感熱感圧色素中間体の量産体制を確立 |
1992年5月 | 現本社社屋の完成 |
1994年4月 | 中華人民共和国に合弁会社田岡化学(天津)有限公司を設立 |
1997年3月 | 電子材料用樹脂の製造を開始 |
1997年8月 | 多目的合成工場の完成 |
1999年8月 | 中華人民共和国に合弁会社杭州国岡化工有限公司を設立 |
2000年10月 | 三建化工株式会社と合併(播磨工場(現 播磨工場(播磨地区))および愛媛工場(現 播磨工場(愛媛地区))を設置) |
2001年9月 | 名古屋営業所を閉鎖 |
2002年8月 | 中華人民共和国に田岡(天津)有機化学有限公司を設立 |
インド共和国に合弁会社アナボンドタオカインドプライベートリミテッドを設立 | |
2003年12月 | 営業本部を本社社屋に移転 |
2004年3月 | 豊中包装株式会社の全株式を売却 |
2004年12月 | 紙用加工樹脂の工場新設 |
2005年5月 | 中華人民共和国・田岡化学(天津)有限公司への出資持分を譲渡 |
2005年12月 | 精密中間体マルチ工場の完成 |
2006年10月 | インド・アナボンド タオカ インド プライベート リミテッドの合弁出資持分を譲受、100%子会社化(2007年2月にタオカ ケミカル インド プライベート リミテッドに社名変更) |
2007年10月 | 農薬中間体生産設備増強 |
2008年10月 | 中華人民共和国の合弁会社杭州国岡化工有限公司の出資持分を譲渡 |
2009年2月 | 電子材料製造設備増強(第1期) |
2010年3月 | 電子材料製造設備増強(第2期) |
淀川第二工場を閉鎖し、用地を譲渡 | |
2010年6月 | 播磨工場新事務棟社屋の完成 |
2011年9月 | 中華人民共和国・田岡(天津)有機化学有限公司ゴム薬品製造設備新設 |
2013年1月 | シンガポール共和国にタオカケミカルシンガポールプライベートリミテッドを設立 |
中華人民共和国・田岡(天津)有機化学有限公司の解散を決議(2014年1月に清算結了) | |
2013年2月 | 田岡播磨ジェネラルサービス株式会社を設立 |
2013年6月 | 樹脂原料製造設備増強 |
2013年7月 | 大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所に株式を上場 |
2017年7月 | 新多目的工場の完成 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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