有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D9QX
中央ビルト工業株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)
当事業年度の主な研究開発の成果及び活動は、仮設製品の新製品『スカイアジャスター180』の開発が完了したところにある。特許申請中・意匠登録完了しており、新聞記事の掲載や広告媒体を利用しPR活動も実施している。さらに申請していたNETIS登録も完了し、販売支援も着々と進めており、営業支援のポイントとして期待している。
その他一般仮設製品では、新たに開発した幅木材や隙間塞ぎも継続して対応してきた。また、仮設製品以外では、まだ製品化はされていないが、当社の足場設計・製造のノウハウを活用し旭化成ホームズ㈱との共同開発を幾つか進めている。
なお、当事業年度における研究開発の総費用は1億円である。
また、『スカイアジャスター180』の完成、認定取得により枠組足場の有効活用が推進されると見込んでいる。販売のみならず当社リース商売においても、積極的に投資を進め、他社との差別化をいち早く取り込んでいく予定である。
その他一般仮設製品では、新たに開発した幅木材や隙間塞ぎも継続して対応してきた。また、仮設製品以外では、まだ製品化はされていないが、当社の足場設計・製造のノウハウを活用し旭化成ホームズ㈱との共同開発を幾つか進めている。
なお、当事業年度における研究開発の総費用は1億円である。
(仮設機材販売及び仮設機材賃貸セグメント)
○一般仮設製品
当事業年度も客先の要望による新たな幅木と隙間塞ぎ材を開発してきた。また、『スカイアジャスター180』の完成、認定取得により枠組足場の有効活用が推進されると見込んでいる。販売のみならず当社リース商売においても、積極的に投資を進め、他社との差別化をいち早く取り込んでいく予定である。
○旭化成ホームズ㈱との共同開発
足場材を利用し、住宅建築における施工時の効率化を目的とした製品の開発を行っている。- 有価証券報告書 抜粋メニュー
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