有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DC4L
日本ケミファ株式会社 沿革 (2018年3月期)
1950年6月 | 日立化学株式会社(旧商号)を設立 |
1957年5月 | 東京都文京区に本社を移転 |
1960年11月 | 埼玉県三郷市に草加工場を開設 |
1969年12月 | 日本薬品工業株式会社(現 連結子会社)を買収 |
1970年7月 | 日本ケミファ株式会社に商号変更 |
1971年10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1973年10月 | 埼玉県三郷市に研究所を開設 |
1975年7月 | 東京都千代田区(現在地)に本社を移転 |
1976年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定替え |
〃 | ジャパンソファルシム株式会社(現 関連会社)を設立 |
1976年4月 | 臨床検査薬事業に進出 |
1977年10月 | 茨城県真壁郡(現 筑西市)に茨城工場(現 日本薬品工業株式会社つくば工場)を開設、医薬品の製造を開始 |
1979年4月 | 札幌支店、仙台支店、名古屋支店、大阪支店を開設 |
1981年4月 | 東京支店を開設 |
1982年10月 | 福岡支店を開設 |
1983年4月 | 広島支店を開設 |
1983年10月 | 関越支店を開設 |
1986年9月 | 株式会社化合物安全性研究所(現 連結子会社)を買収 |
1988年4月 | 「ウラリット-U」を発売 |
1988年10月 | 横浜支店を開設 |
1992年6月 | 「ウラリット錠」を発売 |
1993年9月 | 「ソレトン錠」を発売 |
1995年6月 | 「カルバン錠」を発売 |
2002年5月 | 茨城工場(現 日本薬品工業株式会社つくば工場)において環境マネジメントシステムの国際規格「ISO 14001」の認証取得 |
2002年9月 | Ranbaxy Laboratories Limited(本社:インド、以下「ランバクシー社」)と包括的資本業務提携契約を締結 |
2003年7月 | 「プラバスタン錠」を発売 |
2005年10月 | 埼玉県春日部市に物流センター業務を移転 |
2005年11月 | 日本薬品工業株式会社を当社とランバクシー社との合弁会社とする |
2005年12月 | シャプロ株式会社(現 連結子会社)を設立 |
2008年4月 | 本社耐震リニューアル工事 竣工 |
2008年7月 | 「アムロジピン錠『ケミファ』」を発売 |
2009年12月 | ランバクシー社との包括的資本業務提携関係解消に伴い、日本薬品工業株式会社を連結子会社とする |
2010年7月 | 株式交換により日本薬品工業株式会社を完全子会社とする |
2010年10月 | 吸収分割により茨城工場を日本薬品工業株式会社へ承継し、つくば工場に改称 |
2013年7月 | 物流センター(現 東日本物流センター)を免震構造を有する丸天運送東日本物流センター内(埼玉県春日部市)に移転 |
2014年3月 | 日本薬品工業株式会社つくば工場に全面免震構造の新製造棟竣工 |
2015年3月 | 日本薬品工業株式会社がベトナムの現地製薬会社であるM.S.T Pharm Co Ltd(以下、「MST社」)と合弁でNippon Chemiphar Vietnam Joint Venture Co., Ltd.を設立 |
2015年10月 | 日本薬品工業株式会社がMST社からNippon Chemiphar Vietnam Joint Venture Co., Ltd.の出資持分すべてを譲り受けるとともに、社名をNippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.(現 連結子会社)に変更 |
2017年3月 | Nippon Chemiphar Vietnam Co., Ltd.の製造工場竣工(ベトナム・ビンズン省) |
2017年10月 | 兵庫県神戸市に西日本物流センターを開設 |
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