有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D5SX
日医工株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)
当社グループ(当社及び連結子会社)は、これまでの開発実績及び販売実績によって蓄積した技術やノウハウを生かし、また海外企業を含めて他研究機関との技術交流を積極的に行いながら、付加価値の高いジェネリック医薬品の開発を進めております。
当連結会計年度、国内において12成分、31規格の医薬品の承認許可を得ており、海外において15成分、16規格の医薬品の承認を取得しております。
バイオシミラー製品につきましては、国内において2017年9月に「インフリキシマブBS点滴静注用100㎎『日医工』」の製造販売承認を取得し、同年11月より販売を開始しました。「インフリキシマブBS点滴静注用100㎎『日医工』」は、トラスツズマブ(遺伝子組換え)バイオ後続品とともに、グローバルでの開発を進めております。トラスツズマブ(遺伝子組換え)バイオ後続品につきましては、米国市場での展開加速を図るために、日米欧同時開発を進めております。
なお、無形資産に当期計上された開発費を含む当連結会計年度の研究開発費の金額は、9,045百万円(対売上収益比率5.5%)であります。
また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
当連結会計年度、国内において12成分、31規格の医薬品の承認許可を得ており、海外において15成分、16規格の医薬品の承認を取得しております。
バイオシミラー製品につきましては、国内において2017年9月に「インフリキシマブBS点滴静注用100㎎『日医工』」の製造販売承認を取得し、同年11月より販売を開始しました。「インフリキシマブBS点滴静注用100㎎『日医工』」は、トラスツズマブ(遺伝子組換え)バイオ後続品とともに、グローバルでの開発を進めております。トラスツズマブ(遺伝子組換え)バイオ後続品につきましては、米国市場での展開加速を図るために、日米欧同時開発を進めております。
なお、無形資産に当期計上された開発費を含む当連結会計年度の研究開発費の金額は、9,045百万円(対売上収益比率5.5%)であります。
また、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00963] S100D5SX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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