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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5BT (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社第四北越フィナンシャルグループ 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


2017年4月株式会社第四銀行及び株式会社北越銀行(以下、総称して「両行」という)は、経営統合
検討に関する「基本合意書」を締結。
2018年3月両行間で「経営統合契約書」を締結。
2018年5月両行間で「株式移転計画書」を共同で作成。
2018年6月両行の定時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行が
その完全子会社となることについて決議。
2018年10月当社設立により、両行が当社の完全子会社となる。当社普通株式を東京証券取引所市場第
一部に上場。「第一次中期経営計画」スタート。
2019年5月第四北越キャリアブリッジ株式会社を設立。
2019年10月第四北越証券株式会社を完全子会社化。
2021年1月当社の完全子会社である両行が合併し、株式会社第四北越銀行が発足。
2021年4月「第二次中期経営計画」スタート。
2021年10月第四北越リース株式会社、第四北越キャピタルパートナーズ株式会社並びに第四北越リサ
ーチ&コンサルティング株式会社を完全子会社化。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2022年10月第四ジェーシービーカード株式会社、第四ディーシーカード株式会社、北越カード株式会
社並びに第四コンピューターサービス株式会社を完全子会社化。



提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34113] S100R5BT)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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