有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RS4M (EDINETへの外部リンク)
ダイコー通産株式会社 役員の状況 (2023年5月期)
① 役員一覧
男性10名 女性―名(役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 河田 晃 | 1972年7月9日 |
| (注)2 | 331,060 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 専務 西日本 東海北陸 ブロック長 | 河田 正春 | 1955年10月23日 |
| (注)2 | 140,080 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 専務 四国九州 東日本 ブロック長 | 西村 晃 | 1957年2月27日 |
| (注)2 | 240,080 | ||||||||||||||||||||
取締役 大阪営業所長 | 岡野 拓哉 | 1959年4月30日 |
| (注)2 | 56,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 管理部長 | 白井 充 | 1974年11月9日 |
| (注)2 | 20,000 | ||||||||||||||||||
取締役 本社営業部長 | 髙本 克哉 | 1965年9月7日 |
| (注)2 | 20,000 | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 土居 慎一 | 1963年2月20日 |
| (注)3 | ─ | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 河端 民平 | 1952年1月26日 |
| (注)3 | ─ | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 濵﨑 省二 | 1943年8月5日 |
| (注)3 | ─ |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 武智 弘泰 | 1974年6月11日 |
| (注)3 | ─ |
計 | 807,220 |
(注) 1.土居慎一、河端民平、濵﨑省二及び武智弘泰の4名は、社外取締役であります。
2.監査等委員ではない取締役の任期は、2023年5月期に係る定時株主総会終結の時から2024年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2023年5月期に係る定時株主総会終結の時から2025年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 土居慎一 委員 河端民平 委員 濵﨑省二 委員 武智弘泰
なお、土居慎一は常勤の監査等委員であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であり、その全員が監査等委員である社外取締役であります。当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する特段の基準又は方針を定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立役員に関する基準を充足することに加え、当社の中長期的な企業価値向上に資することが期待できる人材であること、具体的には「経営幹部の経験」等の経営経験を有すること、あるいは「財務・会計に関する知見」等の専門性の高い知見を有していることを、社外取締役の選任に係る判断基準としております。当社の社外取締役は、監査等委員である土居慎一氏、河端民平氏、濵﨑省二氏及び武智弘泰氏の4名であります。
監査等委員である土居慎一氏は、長年銀行業に携わってきたことで得た幅広い知識や見識及びコンプライアンスに関する豊富な知識を有し、財務及び会計面に加えて、事業運営全般への高い見識も有しております。河端民平氏は、長年司法書士業務に携わった経験・見識等を有しております。濵﨑省二氏は、長年通信業に携わってきたことで得た幅広い知識や見識及び企業経営者としての経験も有しております。武智弘泰氏は、公認会計士・税理士として専門的な知識・経験等を有しております。4名と当社との間には人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、一般株主と利益相反が発生することがないことを確認しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会と内部監査室は、相互の連携を図るために、定期的な情報交換の場を設け、監査等委員会の監査方針及び計画並びに内部監査室の監査方針、計画、実施した監査結果に関する確認及び調整を行っております。また、監査等委員会と会計監査人は、定期的な会合を通して、会計監査人の監査活動の把握や情報交換等を行っております。さらに、監査等委員会、会計監査人及び内部監査室の3者の会議を定期的に開催し、情報の共有化、監査の効率化と質的向上を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34644] S100RS4M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。