有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VIOY (EDINETへの外部リンク)
ニューラルグループ株式会社 沿革 (2024年12月期)
当社は、代表取締役である重松路威が2018年1月に設立致しました。
設立以降の当社に係る経緯は、次のとおりです。
年月 | 概要 |
2018年1月 | 東京都千代田区麹町においてファッションポケット株式会社(現:ニューラルグループ株式会社)を資本金5,000千円で設立 |
2018年3月 | 東京都千代田区霞が関に本社移転 |
2018年6月 | 一般社団法人日本ディープラーニング協会 正会員 入会 |
2018年8月 | アパレル企業向けファッショントレンド解析関連サービス/AI MD®(エーアイ エムディー)の サービスリリース |
2018年11月 | 東京都千代田区有楽町に本社移転 |
2019年3月 | ニューラルポケット株式会社に社名変更 |
2019年5月 | 一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)入会 |
2019年11月 | 物流施設内での業務効率・動線可視化ソリューションの提供を開始 |
2019年12月 | AI搭載スマートフォン・ドライブレコーダー「スマートくん」リリース |
2020年4月 | シンガポール支店を登記 |
2020年6月 | 北海道室蘭市に対し、観光施設の利用可視化ソリューションの提供を開始 |
2020年8月 | 東京証券取引所マザーズに上場 |
2020年9月 | 駐車場向けに満空把握ソリューションの提供を開始 |
2020年10月 | 在宅勤務支援ソリューション「リモデスク」の提供を開始 |
2021年10月 | ニューラルエンジニアリング株式会社設立 |
2021年11月 | 株式会社フォーカスチャネルを株式取得により、子会社化。マンションサイネージ広告に本格参入 |
2022年2月 | 株式会社ネットテンを株式取得により、子会社化。電子看板(LEDサイネージ)業界に本格参入 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行 |
2022年8月 | 株式会社ネットテンを存続会社とし、株式会社フォーカスチャネルを消滅会社とする吸収合併を実施 |
2022年9月 | AI・サイネージシステムの総合販売会社として、株式会社ネットテンからニューラルマーケティング株式会社へ商号変更 |
2022年11月 | Neural Group (Thailand) Co., Ltd.を設立 |
2023年5月 | ソニー株式会社と資本業務提携契約を締結 |
2023年6月 | ニューラルグループ株式会社へ商号変更 |
2023年7月 | Neural Solutions (Thailand) Co., Ltd.を設立 |
2024年1月 | 一般社団法人共同通信社及びクロスプラス株式会社と資本業務提携契約を締結 |
2024年3月 | ソニー株式会社と共同開発した1on1支援サービス「KizunaNavi」の提供を開始 |
2024年6月 | NVIDIA パートナープログラム「NVIDIA Partner Network」にソリューションプロバイダーとして認定され同プログラムに参画 |
2024年6月 | 即時検知・発報ソリューション「エッジアラート」をリリース |
2024年9月 | 日本能率協会マネジメントセンターと人材育成支援に向けた協業を開始 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35841] S100VIOY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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