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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DI6M

有価証券報告書抜粋 昭和ホールディングス株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等


当連結会計年度における研究開発活動は、ライニング用ゴムの改良、環境・安全に配慮したゴム製品、インフラ関連のゴム開発を進めてまいりました。当連結会計年度における研究開発費の総額は33,049千円であります。
以下、事業のセグメントごとの活動内容は次のとおりです。
(ゴム事業)
当事業におきましては、ゴムライニングの自然加硫ゴム、現地施工用ゴムの改良、CR材質ゴムの改良を進めてまいりました。また、環境・安全に配慮したゴム製品としてマットヒーターの開発及びインフラ整備に関連するゴム開発に注力してまいりました。事業に係わる研究開発費は26,394千円であります。
(スポーツ事業)
当事業におきましては、ソフトテニスボールの改良等を進めてまいりました。
当事業に係わる研究開発費は6,655千円であります。
以上、今後もゴム及びゴム周辺分野の新製品開発に鋭意努力してまいります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01088] S100DI6M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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