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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DH9Q

有価証券報告書抜粋 日本板硝子株式会社 沿革 (2018年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1918年11月日米板硝子株式会社を設立
1919年2月日米板硝子株式会社の設立登記完了
1919年5月二島工場を設置(1950年7月 若松工場に改称)
1931年1月社名を日本板硝子株式会社に変更
1935年8月四日市工場を設置(2004年7月 四日市事業所に改称)
1941年3月徳永板硝子製造株式会社を吸収合併し、尼崎工場を開設
1944年11月尼崎工場を閉鎖し、住友化工材工業株式会社へ譲渡
1949年11月尼崎に研究所を設置(1968年7月 伊丹市に移転)
1950年6月東京、大阪、神戸の各証券取引所に株式上場
1951年3月舞鶴工場を設置(2003年10月 舞鶴事業所に改称)
1963年9月千葉工場を設置(2003年12月 千葉事業所に改称)
1965年2月舞鶴工場にフロート方式によるガラス製造設備新設
1968年7月伊丹市に新研究所を設置(2005年4月 技術研究所に改称)
1970年10月日本安全硝子株式会社を吸収合併し、川崎工場及び京都工場(2003年10月 京都事業所に改称)を開設
1971年8月千葉工場にフロート方式によるガラス製造設備を設置
1973年1月日本スミサッシ株式会社からサッシ等に関する営業を譲受ける
1977年12月若松工場閉鎖
1978年6月舞鶴工場にフロート方式によるガラス製造設備を増設
1979年7月日本硝子繊維株式会社の販売権を譲受け、硝子繊維製品の販売を開始
1979年12月千葉工場土浦製造所を設置
1980年7月川崎工場相模原製造所を設置(2004年7月 相模原事業所に改称)
1983年10月筑波研究所を設置(2005年4月 筑波事業所に改称)
1987年5月硝子短繊維の製造・販売に関する営業権を日本マイクロジーウール株式会社へ譲渡
千葉工場土浦製造所を廃止
1988年4月環境事業部門の一部を日本板硝子環境アメニティ株式会社(現:連結子会社)へ営業譲渡
1990年6月川崎工場閉鎖
1991年11月愛知工場を設置(2003年10月 愛知事業所に改称)
1999年4月連結子会社であった日本硝子繊維株式会社及び株式会社マイクロオプトを当社が吸収合併
2000年11月日本無機株式会社の発行株式のうちの33.3%を、日立化成工業株式会社より譲受ける
2000年12月大阪本社ビルを売却
2001年3月日本無機株式会社、東京証券取引所第二部から上場廃止
2001年4月日本無機株式会社、株式交換により当社の完全子会社となる
2001年10月ピルキントン社、 持分法適用会社となる
2004年7月本店所在地を大阪から東京(東京都港区海岸)に移転
2004年9月愛知事業所閉鎖
2004年10月日本無機株式会社のバッテリーセパレーター事業を、会社分割により継承し、垂井事業所を開設
2006年6月ピルキントン社、当社の完全子会社となる
2007年2月東京本社及び本店所在地を現住所(東京都港区三田)に移転
2008年6月持分法適用会社株式会社マグをサンゴバン株式会社に譲渡
2008年6月委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行
2009年10月日本無機株式会社をダイキン工業株式会社へ株式譲渡

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01121] S100DH9Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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