有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ERKN
株式会社オルトプラス 発行済株式総数、資本金等の推移 (2018年9月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数(株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2013年12月15日 (注)1 | 普通株式 4,000,000 | 普通株式 8,000,000 | - | 704,000 | - | 693,000 |
2014年3月27日 (注)2 | 普通株式 520,000 | 普通株式 8,520,000 | 386,032 | 1,090,032 | 386,032 | 1,079,032 |
2014年4月22日 (注)3 | 普通株式 173,400 | 普通株式 8,693,400 | 128,726 | 1,218,759 | 128,726 | 1,207,759 |
2014年4月1日~ 2014年9月30日 (注)4 | 普通株式 142,000 | 普通株式 8,835,400 | 35,500 | 1,254,259 | 35,500 | 1,243,259 |
2014年10月1日~ 2015年9月30日 (注)4 | 普通株式 154,000 | 普通株式 8,989,400 | 38,500 | 1,292,759 | 38,500 | 1,281,759 |
2016年9月29日 (注)5 | 普通株式 1,094,240 | 普通株式 10,083,640 | 209,000 | 1,501,759 | 209,000 | 1,490,759 |
2017年1月19日 (注)6 | 普通株式 47,400 | 普通株式 10,131,040 | 11,583 | 1,513,348 | 11,583 | 1,502,348 |
2016年10月1日~ 2017年9月30日 (注)4 | 普通株式 2,572,000 | 普通株式 12,703,040 | 1,135,519 | 2,648,868 | 1,135,519 | 2,637,868 |
2018年1月19日 (注)6 | 普通株式 25,000 | 普通株式 12,728,040 | 15,100 | 2,663,968 | 15,100 | 2,652,968 |
2018年3月1日 (注)7 | 普通株式 75,900 | 普通株式 12,803,940 | 39,012 | 2,702,981 | 39,012 | 2,691,981 |
2018年4月19日 (注)6 | 普通株式 54,000 | 普通株式 12,857,940 | 26,217 | 2,729,198 | 26,217 | 2,718,198 |
2018年5月24日 (注)5 | 普通株式 596,858 | 普通株式 13,454,798 | 114,000 | 2,843,198 | 114,000 | 2,832,198 |
2017年10月1日~ 2018年9月30日 (注)4 | 普通株式 464,000 | 普通株式 13,918,798 | 125,120 | 2,968,319 | 125,120 | 2,957,319 |
(注) 1.株式分割(1:2)によるものであります。
2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 1,575円
引受価額 1,484.74円
資本組入額 742.37円
払込金総額 772,064千円
3.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)
割当先 野村證券株式会社
173,400株
発行価額 1,484.74円
資本組入額 742.37円
4.新株予約権の行使による増加であります。
5.無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による増加であります。
6.譲渡制限付株式の付与による増加であります。
7.2018年3月1日を効力発生日とする当社と株式会社scopesとの株式交換による増加であります。
8.2017年2月23日付で提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部 証券情報 第1 募集要項 2 新規発行による手取金の使途 (2) 手取資金の使途」につきまして、その使途の区分ごとの内容、金額及び支出予定時期を2018年8月30日開催の当社取締役会決議に基づき、下記のとおり変更しております。
(1) 変更の理由
当社は、本新株予約権の調達資金を下記「2.変更の内容(変更前)」に記載のとおり、①及至④の資金使途に充当してまいりました。このうち、②他社タイトルの買取り費用につきましては、総額500百万円を2019年3月までに充当することを予定しておりましたが、当初想定していた規模の案件の打診が想定よりも少なく、また、条件面での合意ができない等の状況が続いております。また、他社タイトルの買取りにより多額の買取り費用を負担した場合の投資回収リスクが、他社タイトルの運営移管受託や他社との協業による開発・運営の場合と比べて高まってきていると考えております。他方で、2018年6月29日付「グリー株式会社との協業契約の締結について」にて開示いたしましたとおり、グリー株式会社とその子会社であるファンプレックス株式会社(以下「ファンプレックス社」といいます。)との協業によりソーシャルゲームの運営移管を含むゲーム運営事業全般について協業を進めることといたしました。また、2017年6月にリリースしたKADOKAWAとの協業タイトルが、一定の評価を受けたと考えており、その結果、IP保有会社を含む他社からの協業案件の提案が増えております。その中で、当社への収益分配額が増加する一方で、当社が開発期間中により多くの当社の費用負担をする提案や、開発総額が比較的多額となる提案も出てまいりました。以上の事業環境の変化とこれを踏まえた当社施策を勘案し、②他社タイトルの買取り費用として予定していた500百万円のうち現時点で未充当となっている465百万円については、そのうち100百万円を①他社タイトルの運営移管受託に係る運営費用に充当し、250百万円を③協業案件獲得のためのライセンス使用許諾料及び開発・運営費用に充当することといたしました。
また、行使価額の修正により、当初調達見込額を超えて調達した192百万円につきましては、そのうち42百万円を①他社タイトルの運営移管受託に係る運営費用に、100百万円を③協業案件獲得のためのライセンス使用許諾料及び開発・運営費用に、50百万円を④オフショア開発事業への投資に、それぞれ充当いたします。なお、①他社タイトルの運営移管受託に係る運営費用、③協業案件獲得のためのライセンス使用許諾料及び開発・運営費用及び④オフショア開発事業については、当初の計画よりも各費用が増加していることや、現時点における充当状況を踏まえ、未充当額の充当完了予定を以下のとおり変更いたします。
(2) 変更の内容
(変更前)
具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
① 他社タイトルの運営移管受託に係る運営費用 | 569 | 2017年4月~ 2020年3月 |
② 他社タイトルの買取り費用 | 500 | 2017年4月 ~2019年3月 |
③ 協業案件獲得のためのライセンス使用許諾料及び開発・運営費用 | 700 | 2017年4月~ 2019年3月 |
④ オフショア開発事業 | 222 | 2017年4月~ 2020年3月 |
合計 | 1,991 | - |
(変更後)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | うち充当済 金額(百万円) | 支出予定時期 |
1.他社タイトルの運営移管受託に係る運営費用 | 711 | 534 | 2017年4月~ 2018年12月 |
2.他社タイトルの買取り費用 | 150 | 35 | 2017年4月~ 2019年3月 |
3.新規ネイティブアプリゲームの開発・運営費用 | 1,050 | 965 | 2017年4月~ 2018年10月 |
4.開発事業におけるオフショア開発事業の拡大及びSESの提供の開始のための営業・サポート人員の確保のための投資資金 a.ベトナムでのエンジニアを中心とした人材の採用費及び人件費、開発・運営のためのサーバー使用費並びに開発人員が不足した際に他社へ発注する際の外注費 | 272 | 218 | 2017年4月~ 2018年11月 |
合計 | 2,183 | 1,752 | - |
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