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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DB0K

有価証券報告書抜粋 エンカレッジ・テクノロジ株式会社 研究開発活動 (2018年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、システム運用を安全かつ安定的に稼動させるために、システムリスクとヒューマンリスクの両面から
のアプローチによって、最適なソリューションをパッケージソフトウエアで提供しております。
当連結会計年度における主な研究開発活動は、パッケージソフトウエア事業における以下の3点になり、研究開発費の総額は68,712千円になりました。
クライアントPCのローカル管理者アカウントの不正使用を防止・早期発見する機能の研究を行い、新製品「ESS AdminControl for Client」のプログラム開発、製品化を行いました。
多様化する販売モデルや製品サービス提供方法の変化に対応し、既存製品の機能統合・共通化による開発効率化と、当
社コア技術の適用分野拡大のため、API仕様公開による他社製品やSaaSとの連携を容易にするための統合基盤開発を行っ
ております。
当社コア技術の一つであるPC操作記録技術で取得したデータをBig Dataと位置付け、AIによる異常操作の検知・予知・
判断機能を搭載した機械学習エンジンの研究開発を国際大学グローバルコミュニケーションセンターと産学連携研究を行
っております。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30085] S100DB0K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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