有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IC9F (EDINETへの外部リンク)
株式会社日本創発グループ 役員の状況 (2019年12月期)
① 役員一覧
男性8名 女性3名 (役員のうち女性の比率27.3%)
(注)1.2020年1月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っておりますが、上記所有株式数は当該分割後の株式数にて記載しております。
2.取締役(監査等委員であるものを除く)の任期は、2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
3.監査等委員である取締役は、全員社外取締役であります。
4.2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
5.2019年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
6.2020年1月29日付で、取締役寺澤眞一氏及び取締役鈴木俊郎氏が当社取締役を辞任いたしました。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役を6名選任しており、その全員が監査等委員であります。当社は、監査等委員である社外取締役に対して、監査体制の中立性及び独立性を一層高める目的で、その独立性、人的影響力等を踏まえ、中立の立場から客観的に監査意見を表明する事を期待しております。
そのため、監査等委員である社外取締役の選任にあたっては会社経営に高い見識を持ち、あるいは監査機能発揮に必要な専門分野における高い実績を有するなど当該職務に精通しており、会社との関係、代表取締役その他取締役、執行役員及び主要な使用人との関係において独立性に問題がない候補者から選任することとしております。
なお、当社は監査等委員である社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所が規定している独立役員に関する事項を参考に、一般株主と利益相反の生じるおそれがない者を選任しており、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の監査等委員である社外取締役による監督又は監査につきましては、監査等委員である社外取締役が、取締役会に出席することにより、重要な意思決定のプロセスや取締役(監査等委員であるものを除く。)の業務執行を監視・監督する機能を確保しております。
内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は、内部監査につきましては、内部監査室を設置しており、当社並びに連結子会社を対象に内部監査規程及び年間監査計画書に基づき内部監査を実施し、監査結果を代表取締役及び監査等委員会に報告するとともに、問題点の指摘と改善に向けた提言を行っております。
監査等委員会監査につきましては、監査等委員である社外取締役が、代表取締役と定期的に意見交換を行い、取締役(監査等委員であるものを除く。)の業務執行の適法性・妥当性について意見交換を行っております。
会計監査につきましては、会計監査人としてPwCあらた有限責任監査法人を選任しており、定期的に会計監査を受けるほか、随時相談を行うことで、会計処理の透明性と正確性の向上に努めております。
男性8名 女性3名 (役員のうち女性の比率27.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 藤田 一郎 | 1966年2月16日 |
| (注)2 | 451 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 (代表取締役) | 山川 昌夫 | 1942年11月23日 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 隆一 | 1967年2月14日 |
| (注)2 | 1,307 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 林 基史 | 1967年5月25日 |
| (注)2 | 820 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 菊地 克二 | 1959年4月13日 |
| (注)2 | 24 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 野沢 佳津夫 | 1951年9月27日 |
| (注)3(注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 瀬島 仁志 | 1958年1月14日 |
| (注)3 (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 寺田 正主 | 1979年1月15日 |
| (注)3 (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 篠崎 祥子 | 1983年11月7日 |
| (注)3 (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 菅波 希衣子 | 1972年3月20日 |
| (注)3 (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 儘田 佳代子 | 1963年6月20日 |
| (注)3(注)4 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 2,603 |
2.取締役(監査等委員であるものを除く)の任期は、2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
3.監査等委員である取締役は、全員社外取締役であります。
4.2020年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
5.2019年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
6.2020年1月29日付で、取締役寺澤眞一氏及び取締役鈴木俊郎氏が当社取締役を辞任いたしました。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役を6名選任しており、その全員が監査等委員であります。当社は、監査等委員である社外取締役に対して、監査体制の中立性及び独立性を一層高める目的で、その独立性、人的影響力等を踏まえ、中立の立場から客観的に監査意見を表明する事を期待しております。
そのため、監査等委員である社外取締役の選任にあたっては会社経営に高い見識を持ち、あるいは監査機能発揮に必要な専門分野における高い実績を有するなど当該職務に精通しており、会社との関係、代表取締役その他取締役、執行役員及び主要な使用人との関係において独立性に問題がない候補者から選任することとしております。
なお、当社は監査等委員である社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所が規定している独立役員に関する事項を参考に、一般株主と利益相反の生じるおそれがない者を選任しており、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の監査等委員である社外取締役による監督又は監査につきましては、監査等委員である社外取締役が、取締役会に出席することにより、重要な意思決定のプロセスや取締役(監査等委員であるものを除く。)の業務執行を監視・監督する機能を確保しております。
内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係は、内部監査につきましては、内部監査室を設置しており、当社並びに連結子会社を対象に内部監査規程及び年間監査計画書に基づき内部監査を実施し、監査結果を代表取締役及び監査等委員会に報告するとともに、問題点の指摘と改善に向けた提言を行っております。
監査等委員会監査につきましては、監査等委員である社外取締役が、代表取締役と定期的に意見交換を行い、取締役(監査等委員であるものを除く。)の業務執行の適法性・妥当性について意見交換を行っております。
会計監査につきましては、会計監査人としてPwCあらた有限責任監査法人を選任しており、定期的に会計監査を受けるほか、随時相談を行うことで、会計処理の透明性と正確性の向上に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30930] S100IC9F)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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