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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D8Y4

有価証券報告書抜粋 日本鋳鉄管株式会社 沿革 (2018年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1937年10月東洋精機株式会社を埼玉県蕨市に設立、資本金48万円。
1939年2月社名を東洋精工業株式会社と変更、内燃機関用ピストン及びピストンリングを製造。
1949年12月ガス、水道用鋳鉄管(立型鋳鉄管)の製造を開始。
1952年3月東京営業所を開設。
1954年9月遠心力砂型鋳鉄管の製造開始。
1960年1月社名を日本鋳鉄管株式会社と変更、資本金1億5,000万円。
1962年1月本社を東京に移す。
1962年7月東京証券取引所市場第二部に上場。
1963年5月ダクタイル鋳鉄管(大口径管)の製造を開始。
1965年12月建設業法による大臣登録の認可を受ける。
1967年4月中部支社(名古屋市)を開設。
1969年7月東北支社(仙台市)を開設。
1976年1月北海道支社(札幌市)を開設。
1978年6月倉庫業務、運送業務を開始。
1981年5月工場を埼玉県久喜市菖蒲町へ全面移転。
1986年3月鉄蓋工場(埼玉県久喜市)を買収し、製造を開始。
1989年8月多目的鋳造設備を導入。
1993年9月東京証券取引所市場第一部に上場。
1996年3月第1回無担保転換社債(調達資金30億円)の発行。
1997年4月日鋳商事株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)。
1998年1月レジンコンクリート管の製造を開始。
1998年8月ポリエチレン管の製造を開始。
2000年9月九州支社(福岡市)を開設。
2001年11月日鋳サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。
2003年4月エンジニアリング事業を開始。
2004年1月株式会社鶴見工材センターを設立(現・連結子会社)。
2006年2月利根鉄工株式会社の株式を取得(現・高崎工場)。
2009年10月本社を埼玉県久喜市菖蒲町の工場へ全面移転。
2009年11月東京事務所(本店)を開設。
2014年4月利根鉄工株式会社を吸収合併(現・高崎工場)。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01283] S100D8Y4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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